2016年2月25日(木)
バンダイナムコオンラインは、サービス中のPC用オンラインゲーム『機動戦士ガンダムオンライン』において、“DXガシャコンVOL.31”を配信開始しました。
新機体として地球連邦軍では“メタス”と“スタークジェガン”が、ジオンでは“ガザC”と“シュツルム・ディアス”が登場しています。詳しい情報は“DXガシャコンvol.31”特設ページをご確認ください。
“Z計画”の一環として、変形機構を検証するために開発された試作機で、検証用に設計されたため火力不足や構造上の脆さはありますが、飛行形態では高い運動性を発揮します。
任意のタイミングで“通常形態”から“飛行形態”に変形し、一定時間飛行することができる固有のバトルアシストモジュール“可変機構”を備えた支援機です。
通常形態時に使用可能な“リペアトーチ”や“リペアポッド”の他、飛行形態時にも使用できる射撃武器“アーム・ビーム・ガン”を装備することが可能で、状況に応じて任務を遂行していくことが可能です。
RGM-89Dジェガンに追加武装と装甲を施した特務仕様で、長距離火力支援の運用コンセプトが取り入れられ、支援用のミサイルランチャーユニットを装備しています。
豊富な爆発系武器と高い機動性を持つ重撃機で、“6連装ロケット・ランチャー”や“3連装ミサイルポッド”など、多彩な肩部ミサイルランチャーユニットで集中砲火を浴びせることが可能です。
アクシズが初めて戦闘用MSとして開発した主力可変MSで、通常のビーム兵器よりも高出力なナックル・バスターを装備し、飛行形態に変形することで高い機動力を得ることができます。
任意のタイミングで“通常形態”から“飛行形態”に変形し、一定時間飛行することができる固有のバトルアシストモジュール“可変機構”を備えた重撃機です。
強烈な一撃を与えることのできる“ナックル・バスター”や機首部分に装着された連射式ビーム兵器“ビームガンFA”などを装備し、状況に応じて攻撃を仕掛けることが可能です。
リック・ディアスをベースに開発されたMSで、ビーム・カノンとジェネレーターを兼ねる背部の大型グライバインダーが大きな特徴的な機体です。
大型グライバインダーの先端から長距離射撃が可能な“ビーム・カノン”を装備することが可能で、“チャージ・クレイ・バズーカ”や“ビーム・ピストル(2挺)”と併用した戦闘が可能です。
機体や武器をはじめとしたゲーム内におけるバランス調整を目的としたアップデート“統合整備計画”が実施されました。
本調整では、“機体・武器の全体的なバランス調整”、“一部武器カテゴリの調整”、“その他の仕様・性能調整”など、ゲーム内の大規模戦における機体・武器の利用状況やユーザーからの意見を参考に、全体的な調整が実施されています。詳しい情報は特設ページをご確認ください。
3月2日定期メンテナンス開始までの期間、“レア素材確率UP”ボーナスが必ず発生。さらに“マスターデバイス”や“DXガシャコンチケット”などの出現率アップに加え、バトルに勝利すると機体倉庫やデッキコストを拡張できる“機体倉庫拡張チケット”、“デッキコスト拡張チケット”が出現します。
イベントの詳細は特設ページをご確認ください。
(C)創通・サンライズ
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