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2016年3月5日(土)

小笠原早紀の『魔法科スクマギバトル』日記。チャレンジモードの前衛に初挑戦!!

文:小笠原早紀

 Mobageで好評配信中のソーシャルゲーム『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』のプレイ日記を、中条あずさを演じる声優・小笠原早紀さんがお届けします。

チャレモの前衛は勉強するところがいっぱい!

 みなさんこんにちは! 小笠原早紀ですヾ(*´▽`*)ノ

 みなさんのチームは先日のチャレモ、どうでしたか?? わたしは17期メンバーと挑む2度目のチャレモ! なんと、今回初めて前衛で挑むことになりました(0ω0;)

 レベル100になって、普段の魔法試合で前衛を任されるようになってきたのですが、チャレモの前衛はわたしにはまだ早いんじゃないかなぁ(;゚Д゚)

 ……と、ギリギリまで思っていましたが、メンバーがアドバイスや作戦を立ててくれたので勇気を出して挑戦してみました!

『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』

 はい、センターにいるあずさがわたしですヽ(;▽;)ノ まだEasyなのに、すでにビクビクしています!

 そうそう、今回もコンボ芸にチャレンジしてみましたよ♪ 上の画面をご覧の通り、EASYでは600コンボ超え!

『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』

 そして、Very Hardではわたしの誕生日の329コンボにチャレンジしました!

 ぴったり止める! というのが繊細な作業なんですよね(>ω<;) 320コンボあたりから攻撃をする順番を決めて、声を掛け合いながら積み重ねていると、なんだかバレーボールみたいでワクワク&ハラハラしました!

 みんなの協力のおかげで見事329コンボ達成♪ こんな素敵なプレゼントのおかげで、大分緊張も和らぎました。

 そんなこんなで挑む3日目。全勝するためにはここで勝たなくてはならない“Extreme”!!

『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』

 メンバーの的確なアドバイスと指示に従って、前衛での立ち回り方を教わりながら挑みました。今まで後衛だったので使うタイミングがわからなかった“領域干渉”についても教わりました!

 領域干渉はダメージを軽減してくれるので、ピンチな時に使うと便利なコマンドですが、今回のチャレモでは“親愛魔法”の発動中にHPが半分切ったら領域干渉で乗り切って、絶対に親愛魔法を当てようということになりました。

 運が悪いと攻撃が集中して一気に倒されちゃうので、HPが低めのわたしには必須ですね!! 攻撃の順番など、きっちり叩き込みながら1年E組を撃破しました!

『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』

 さあ、お次は最終戦“Ultimate”!!

 さっきの試合で流れも確認したし大丈夫っ! ……とはいえチャレモ最終戦となるとプレッシャーが桁違いですね(0ω0;)

『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』
『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』

 スタート早々、千葉さんの斬鉄がわたしにヒットしてるし、一斉に攻撃が来たり、司波くんは回復したり……。前衛は恐ろしいところだぁ(;゚Д゚)

 しかし、後衛のみんなが回復してサポートしてくれるおかげで、一度も倒れることなく反撃のターンがきました!

『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』

 ここからは躊躇うことなく全力で攻撃するのみっ!! うまく撮影できなかったけど、魔法力を上げていることもあって、一撃で気持ちいいくらいのダメージを出すことができました(>ω<*)

 ぱっと見ただけでは数えられないくらいのダメージが出ると、チームに少しでも貢献できた! と感じられるのでうれしくなりますね♪

『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』
『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』

 そんな感じで1人、2人と倒していき、ついに全員の力で1年E組を撃破することができましたヾ(*´▽`*)ノ 初めて前衛を担当したチャレモで、まさかクリアすることができるだなんて……!!

 こうして普段やらない前衛に挑戦することによって、後衛のサポートの重要さやありがたさが改めてわかるし、前衛の頼もしさもわかりますね! 楽しくもあり、すごく勉強になったチャレンジモードでしたヾ(*´▽`*)ノ

川柳大会へのご参加ありがとうございました!

 初めての試みとなった、“第一高校生徒会室主催 川柳大会”。たくさんのご参加ありがとうございました!

 “卒業”、“春”、“魔法科高校の劣等生”という3つのお題がありましたが、どれも素敵な川柳で、読んでいてとても楽しいです(>ω<*)

 次回の更新で賞を発表できるよう選考中なので、楽しみに待っていてくださいね♪

 それではまた次回お会いしましょう! 小笠原早紀でしたヾ(*´▽`*)ノ

(C)2013 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会
(C)KADOKAWA CORPORATION 2014/HEROZ
原作イラスト/石田可奈
キャラクター、イベントCGイラスト/レイ・デュース、プロダクションアイムズ

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