2016年3月4日(金)
『DDON』シーズン1.3アップデートに向けてホワイトキメラやズールなどのモンスターをおさらい
カプコンは、3月10日にPS4/PS3/PC用ソフト『ドラゴンズドグマ オンライン(DDON)』のシーズン1.3アップデートを行います。それにともない本記事では、アップデートに向けて、レスタニアを脅かすモンスターを紹介します。
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なお、猛闘戦鬼“オーク”や雷電の鱗竜“リンドブルム”などに関する情報は、別の記事で紹介しています。
【関連記事】
・『DDON』1.3アップデートは3月10日。レスタニアを脅かすモンスターたちを改めて紹介
聖爪の白獅子“ホワイトキメラ”
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純白の毛とたてがみに覆われたキメラ。
レスタニア南部の秘境や北部の限られた場所でのみ棲息が確認されている。
そのツメと山羊の放つ魔術には聖なる力が宿り、尾の蛇は氷の吐息で獲物を凍らせる。
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閃光の一角竜“アングルス”
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輝く一本角を持つ蒼い竜。
長く伸びた角には清廉な魔力を宿し、ブレスのみならず魔法によっても神秘の力を操り放つ。
その姿は深き秘境でしか目撃されたことがなく、実際に交戦した者はほとんどいない。
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妖気を放つ甲冑“リビングアーマー”
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時を経て魔力を帯びた甲冑は、いつしか仮初の命を持つようになった。
冷気を湛えるその剣に詠唱を行うことでさらに魔力を増幅させ、地を割るほどの破壊力を引き出す。
堅牢な盾で守りを固め、隙を突かなければ刃を入れることすら難しい。
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暴走の魔道巨人兵“ゴリアテ”
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体の各パーツが堅固な装甲で護られた、旧時代の主力兵器。
かつて都を守っていた守護者は、制御を離れて今や恐ろしい破壊兵器となってしまった。
動力である無尽蔵の雷属性砲撃は、脅威そのもの。
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森の王“グランエント”
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聳え立つ森のような巨大な樹人。
その大きさは他に類を見ず、グランエントの前では巨人族すら小さく見えるという。
踏み下ろす脚は大地を割り、その雄叫びは森の王に挑むものを心の底から震わせる。
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混沌と破滅の使者“ズール”
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湾曲した巨大な角と蝙蝠の翼を持つ、まさに悪魔を思わせる存在。
突如レスタニアに現れ、オーク戦争の影で暗躍するもその目的は謎に包まれている。
どの魔物とも一線を画すほどにその力は強大で、重要な局面で覚者たちの前に立ちはだかる。
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