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2016年3月12日(土)

『デジモンアドベンチャー tri.』第2章“決意”は本日3月12日より公開。平田広明さんのコメントが到着

文:たけのこ

 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』の第2章“決意”が、本日3月12日より全国10館で劇場上映されています。

『デジモンアドベンチャー tri.』

 第2章“決意”の舞台は、第1章“再会”でのアルファモンの出現から時は流れ、少しずつ復興が進むお台場。今作のストーリーのカギを握る太刀川ミミと城戸丈をはじめ、“選ばれし子どもたち”の活躍が見られます。

 初代『デジモンアドベンチャー』から引き続き、本作でもレオモン役を演じた平田広明さんからコメントが到着しています。

『デジモンアドベンチャー tri.』

■第2章の収録の感想、久しぶりにレオモンを演じてみて

 第1章では冒頭のナレーションのみということで、少し物足りなさを感じていましたが、第2章にレオモンとして出演することになり、「ようやく『デジモン』の世界で活躍できる!」とうれしかったです。

 やっと古巣に帰ったという感じがしました。当時は、見た目からして筋肉ムキムキの屈強な戦士であるレオモンを演じるにあたり、自分が出せる限りいかついイメージで演じていたので、今回久しぶりにレオモンを演じる際に、当時と同じ意気込みでアフレコに臨んだ所、「レオモン渋すぎる」と言われてしまって……。

 ちょっと肩透かしでしたが、あまり気負わずに自然な感じで演じることができました。

■第2章の印象的なシーン

 オーガモンとの戦闘シーンでは、昔のようにクールな立ち振舞いなのですが、アグモンたちと留守番をしているシーンなどは、幼稚園の先生みたいで、レオモンの新たな一面が見られました。

 デジモンのキャストたちとの絡みは、演じていてとても楽しかったですし、みんなでワイワイしたりやんちゃするシーンなどは、かつてのファンの方たちも嬉しいと思います。その反面、レオモンの不器用さやデジモンたちに対する優しさを通して、極めて人間的というか、哀愁やさみしさを感じることもありました。それは今回演じていて発見した一面でしたね。

■第2章を楽しみにしているファンの皆さんに一言

 第2章はパートナー同士の関係性を通した成長や変化がしっかり描かれていて、「これぞデジモン」と感じるストーリーに仕上がっています。第1章はナレーションだけでしたが、第2章にしてデジモンシリーズの中でも僕の代表キャラクターであるレオモンとして登場してしまいました!

 哀愁ただようレオモンの活躍をお見逃しなく! 第3章以降は一体何の役で登場するのか!? どうぞお楽しみに!

(C)本郷あきよし・東映アニメーション

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