2016年5月5日（木）

『白猫』タウン地下の実装で土地不足解消。ストーリー回想などができるミュージアムも登場

　本日5月5日にアクセスサッポロ大展示場で開催された『白猫プロジェクト』のキャラバンイベント“やろうよぉ！白猫キャラバン2016”北海道会場で発表された最新情報をお届けします。

　本イベントでは、『白猫』プロデューサーの浅井P、下田屋有依さん（ミラ役）、高田憂希さん（ミカン役）、谷口夢奈さん（ミレイユ役）、中島ヨシキさん（ザック役）、本多陽子さん（カモメ役）三浦勝之さん（クライヴ役）が登壇しました。

タウン地下や新施設が登場！

　10島をクリアすることで解放される“タウン地下”がするとのこと。また、“ストーリーの回想”が行える地下施設“ミュージアム”が登場し、フォースターなどはゴールドで解放される予定です。さらに、島級のイベントも対応することも発表されました。

　その他にも、ミュージアムの2弾、3弾以降やモンスター図鑑、銅像を置ける場所も検討中とのことです。

　『白猫プロジェクト公式設定資料集＆ファンブック』が好評発売中。価格は1,200円＋税です。初公開の人物相関図や詳細プロフィール、設定画など、キャラクター関連コンテンツが盛りだくさん。

　世界観資料、インタビュー、書き下ろし小説も必見です。カバーはもちろん、本書だけの描き下ろし！

　全国の書店やAmazonなどの通販サイトで発売中です！

※特典アイテムは、虹のルーンの欠片×50、各種武器ルーン×20（剣、拳、斧、槍、弓、杖、双剣の7種類）。コードの入力は1アカウントにつき1回のみです。Android用のコードとなり、iOS版では使用できません。

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