2016年5月17日(火)
JR西日本コミュニケーションズとイメージサーカスは、5月16日にiOS/Android用本格鉄道アプリ『プラチナ・トレイン 日本縦断てつどうの旅 JR西日本エリア版』の配信を開始しました。
プレイヤーは架空の鉄道会社“プラチナ・トレイン”に入社した新入社員。JR西日本エリアを舞台にしたスゴロク対戦を通じ、いろいろな記録やミッションにチャレンジしながら、“プラチナ・トレイン”を代表する運転士へと成長していく、スゴロクタイプのゲームアプリです。
1人プレイ、仲間とともに行う対戦プレイでも楽しめるゲームになっており、ゲームに登場する50種類以上の車両は、N700系や500系、W7系など実際に走っている馴染みのある車両ばかりです。
また、約1,200のJR西日本エリア内の駅がすべて実名で登場するなど、鉄道ファンだけでなく、電車に乗ったことのあるすべての方が楽しめる内容です。
プレイヤーは鉄道会社“プラチナ・トレイン”に入社してきた新米運転士です。当然運転士なら運行エリアのことは知っておかなければいけません。
JR西日本エリアのリアルな車両でスゴロクゲームを進め、同僚や先輩と協力・競い合いながら、プラチナ・トレインの伝説の運転士を目指してください。
大阪駅や京都駅などのターミナル駅はもちろん、金沢駅、城崎温泉駅、広島駅、博多南駅などJR西日本エリア内のすべての駅が登場します。
N700系・500系・W7系などの新幹線車両から、大阪環状線でお馴染み103系や、207系、321系など、身近な車両まで“見たことある!”、“乗ったことある!”そんな車両が続々登場します。
ルーレットを回して目的地となる“駅”を目指して電車を進めていきます。操作はタップのみです。
新幹線カードや特急カード、快速カードを使って、通過する駅を飛ばして早く目的地に着いたり、好きな電車をバージョンアップしたりなど、JRの西日本エリアを思う存分堪能できます。
ライバルプレイヤーたちとリアルタイムで対戦できます。ランクは“新米運転士見習い”からはじまり、ゲームに勝って成長していくことでどんどん経験地が上がっていきます。
ゲーム中のプレイは記録されており、いつでも確認できます。さまざまなランキングにより、仲間やライバルと競い合い、次の対戦に活かすなど戦略的なプレイもできます。
▲ゲーム内に登場するさまざまなキャラクターたち。 |
(C) JCONTENTS/IMAGECIRCUS,Inc
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