2016年5月27日(金)
セガゲームスは、今冬発売予定のPS4用ソフト『蒼き革命のヴァルキュリア』の公式サイトを更新し、ルーシ帝国の皇帝“クローディアス”の情報を公開しました。
▲ブリュンヒルデ(左)を従える皇帝・クローディアス(右)。 |
クローディアス・パウロヴィッチ・キエフは、“ヨーロッパ五大帝国”のひとつに数えられる“ルーシ帝国”の皇帝です。
「乱世に生まれたからには覇を」と野望を抱き、もともとは一小国に過ぎなかった“ルーシ王国”を一代で大帝国にした英雄です。
“死神”と畏れられるヴァルキュリアを従え、その軍事力を背景に他の国を侵略し、急速かつ強引に勢力を拡大しました。卓抜した軍才と政治手腕もあわせ持ち、自らの覇道を突き進みます。
『蒼き革命のヴァルキュリア』の公式サイトで展開されている公式ブログ“陣中日誌”の第5回が公開されました。
この陣中日誌は、“アンチ・ヴァルキュリア部隊”、通称“ヴァナルガンド”に所属する部隊員の“ヘレナ・アンデルセン”と“ブルム・トマソン”による公式ブログです。
今回のお題は“第005回 ユトランドの実力者たち”ということで、ヘレナが“トンデモない写真”を入手したところから話題が展開されています。それは、どんなスクープ写真だったのか!? 公式ブログでご確認ください。
●ヘレナ・アンデルセン
ブルムと幼なじみ。両親に溺愛され、超ポジティブ&超自信家に育った少女。
●ブルム・トマソン
ヘレナと幼なじみ。大人しく、温和で優しい性格の少年です。体はあまり強くありません。
(C)SEGA
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