2016年6月28日(火)
バンダイナムコオンラインは、PC用シミュレーションゲーム『ガンダムジオラマフロント』をリニューアルする“2ndアップデート”を7月5日に実施します。
▲新キービジュアル&“2nd”アップデートタイトルロゴ |
アップデート情報の公開に合わせ、『ガンダムジオラマフロント 2nd』のトレイラームービーと、オープニングムービーの場面カットが公開されました。詳しくは“2ndアップデート情報公開サイト”をご確認ください。
●『ガンダムジオラマフロント 2nd』トレイラームービー
●新オープニングムービースクリーンショット
ポータルサイト“Yahoo!JAPAN”内のオンラインゲームサービス“Yahoo!ゲーム”で、『ガンダムジオラマフロント』のサービスが7月より開始します。プロモーションビデオが公開され、サービス開始までの期間、事前登録キャンペーンが開催されています。
●『ガンダムジオフロント』プロモーションビデオ
7月のサービス開始までに、Yahoo!ゲーム版『ガンダムジオラマフロント』に事前登録すると、MS(モビルスーツ)6機体の中から、好きな1機体がサービス開始時にプレゼントされます。どのMSもゲーム開始直後に役立つ強力な機体となっており、ゲーム序盤を有利に進められます。
●ガンダム(ガンダムハンマー装備)
ジオンのモビルスーツによる侵攻で劣勢に立った連邦は、その威信に賭けてガンダムを開発。戦局は大きく動きました。
ビームライフルは戦艦の主砲なみの威力を発揮。その性能を目の当たりにしたジオン兵は驚愕の中で倒れていき、ガンダムはジオンへの反攻の旗印となりました。
●シャア専用ゲルググ(ビーム・ライフル装備)
ジオン公国軍においてザクIIの後継機として開発され、同軍初のビーム・ライフルを標準装備した機体。性能はガンダムに匹敵すると言われ、主にエースパイロットが搭乗します。
本機は先行量産された25機の内、シャア・アズナブル大佐が受領したもので、パーソナルカラーである赤色に染められています。
●百式(ビーム・ライフル装備)
反地球連邦組織エゥーゴがZガンダム開発計画で試作したモビルスーツ。ガンダムMk-IIやリック・ディアスの長所を採り入れた高い機動性を誇り、巨大なメガ・バズーカ・ランチャーを固定して運用できます。
かつての“赤い彗星”こと、クワトロ・バジーナ大尉が搭乗しました。
●フォースインパルスガンダム(ルナマリア機)
換装システムを搭載するインパルスガンダムが、高機動性を重視した“フォースシルエット”を装備した形態。ビームライフルとビームサーベルを主武装としています。ザフト軍の若きエース、シン・アスカの専用機でしたが、後にルナマリア・ホークが譲り受けました。
●ガンダムエクシア(GNライフルモード)
ソレスタルビーイングが所有する格闘戦に特化した機体。オリジナルの太陽炉を搭載し、“トランザム”を使用できます。
GN粒子を高濃度で展開し、スペックの3倍の出力を得ることができ、イオリアの理念を実現すべく、戦場に武力介入。戦争根絶を目指してガンダムの力を世界に誇示していきました。
●ユニコーンガンダム2号機 バンシィ
アナハイムエレクトロニクス社にてユニコーンガンダムの2号機として開発された機体。1号機と同様に“NT-D”を搭載し、サイコフレーム兵装の各種アームド・アーマーを装備しています。
ユニコーンガンダムのデータを反映しながら、機動性や武装構成に先進的な思考が与えられた完成度の高い優れた機体です。
※ユニットの性能はいずれもGRADE10、LV60時のものです。
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