2016年7月2日(土)
LAGRANGE POINT 2ndアルバム発売記念、緋室キラ役・大河元気さんインタビュー完全版
5月25日にLAGRANGE POINTがベストアルバム『LAGRANGE POINT THE BEST「Lagjuliet II」』が発売になった。電撃Girl’sStyle7月号に掲載された、大河元気さんのインタビュー完全版をお届け!!
――新曲2曲の聴きどころやオススメポイントをお願いします!
今回のリード曲でもある『破竹の愛』はこれまで築いてきたラグポらしさが全面に押し出された1曲に仕上がっています。ラグポは大人っぽさのなかにも抑えきれない愛情が溢れてしまっている部分がいいなと思いました。
隠しきれていないところが19歳の男の子たちという感じがしてとても好きなんです。キラもシャイも普段は大人びていますが、堪え切れなさに年相応な部分が見られて、歌っていて楽しかったです。
じつは、意識していないとラグポの2人ってどうしても同い年くらいに思っちゃうんですよ(笑)。精神的にすごく年上に思える10代の子っていますが、この2人はそのなかでもトップクラスだと思います。
ですが、シャイもキラも嫌な感じで大人びているのではなく“頼れる先輩”として凛としている部分がかっこいいんですよね。ただやっぱり、乾いたライムを齧ってみたり、シガー燻らせてみたり、バカラのグラス使ってみたりは早いと思いますけれど(笑)。
反対に最後の曲である『ガイドライン』は僕にとっては意外性に満ちた曲でしたね。個人的な意見なのですが、あのメロディーにあの歌詞だと歌の対象の子に対して面倒を看てあげたくなります。思わず「大丈夫か?焼肉行こっか?」と声をかけてあげたくなりました(笑)。
ファンの方がこれを聴いてダークなラグポの魅力に囚われてしまったら、きっと同じように思うと思いますよ! これを普段歌っている子がいたら夜中の電話にも応じて甘やかしてしまいそうな気がします(笑)。
――アルバム曲のなかでオススメの曲や思い入れのある楽曲などを教えてください。
録ったとき以上に一番口ずさんでいるのは『Beautiful Phantom』かも知れません。それも「午後3時の微睡み~」っていうシャイのパートばっかりなんですけどね。午前0時~6時までしかなさそうなイメージのシャイにも午後3時ってやってくるんだ、という新鮮な驚きがあって気に入っています(笑)。
あとは、どれも踊ってみたいな、という意欲を刺激されます。順番で行くと次は『LUV EXODUS』のはずなんですが、僕としては『Nan-Bo-No-Mon-Ja-E』を推したいです! アニメ化も決まったことですし、みんなでライブイベントができたらいいなと夢が膨らんでおります。
――先日のRejetフェスお疲れ様でした! ピタゴラスプロダクションとしてステージに立った感想などお願いします。
元々、舞台の仕事をしていた僕が初めて声優としてステージに立ったイベントが2015年のRejetフェスでした。1回目でみなさんに“大河元気”という存在を知っていただいたのですが、2回目となったイベントでお客さんに温かく迎えていただけたことがとてもうれしく、まるで夢のように思えました。
また、イベント後にすごいことが判明して、増田くんが「奇跡が起こったけど、みんなが言うまで言~わない!」とTwitterで呟いていた話をココで話しちゃいますね。
じつは、1日目の夜公演で歌った際に「明日は9人揃わないんだ……」と思ったらグッときてしまって思わず泣きそうになってしまったんです。袖にはけた際にそのことを話したらみんなが同時に同じことを考えてグッときていたみたいで、とても驚いたことをありありと覚えています!
今回のラグポはダンスだけでなく、殺陣もありましたが、イベント後もなかなかRejetフェスモードが抜けなくて家でも何度か1人で踊りました。今回は2人での稽古がしっかりできたのですが、衣装を着ての最終リハでは動きが揃い過ぎていてトッシーさんと2人で「気持ち悪い!」と笑い合ったこともいい思い出です(笑)。
UNICORN Jr.も入った朗読劇でしたが、テルマ超かわいいですよね(笑)。僕も後輩が多くて慕ってくれるんですが、アトムやツバサみたいな子が多いので、ああいう弟にしたい系の素直な子がかわいくて堪らないです!
――読者にメッセージをお願いします。
2枚目のベストアルバム、すごい曲が詰まったものになりました! 頭から流していただいて容量オーバーするくらい楽しんでいただければと思います。4枚目以降のシャイが本当にかっこいいのでキラも含めて2人の新しい一面を感じつつ、全力で楽しんでくださいね!
(C)2014 Rejet / IDEA FACTORY
(C)2015 Rejet
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