2016年7月13日(水)
【電撃PS】『バイオハザード7』の電撃特別連載が始動! 長期密着取材をもとに贈るインサイドレポート
7月14日(木)発売の電撃PS Vol.618では、『バイオハザード7』特別連載企画を掲載。作家・師走トオル氏と電撃PS編集部による長期密着取材をもとに、本作の発売までインサイドレポートをお届けします!
▲“E3 2016”で発表された『バイオハザード7』。その開発現場では何が起きているのか? |
『バイオハザード7』は、“E3 2016”で発表された『バイオハザード』シリーズナンバリング最新作。本連載では、ゲームを愛してやまない小説作家・師走トオル氏と電撃PS編集部が開発現場に深く潜り込み、“E3 2016”でのデビューまでの軌跡と発売までのこれからの歩みを詳細にレポート。
▲舞台は第1作『バイオハザード』を思わせる洋風の邸に。 |
初回のテーマは“数瞬の静寂が意味すること”。“E3 2016”でのデビューの瞬間にあった“観客の静寂”を切り口に、エグゼクティブプロデューサー・竹内潤氏、プロデューサー・川田将央氏をはじめとするカプコンスタッフの想いや、本作の挑戦をお送りしていきます。
“E3 2016”での華々しいデビューの裏にある葛藤とこれからの挑戦の日々に思いをはせ、『バイオハザード7』発売まで、ぜひ本連載にご注目ください。
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