2016年7月13日(水)
電撃PlayStationで掲載している『ファンタシースターオンライン2』の記事の見どころを、本誌『PSO2』攻略班である電撃警備保障のリーダー・レトロがお伝えする。
『電撃PS Vol.555』に掲載された鼎談企画がきっかけとなって実現した、『ファンタシースターオンライン2』と『ファイナルファンタジーXIV』のコラボ。
そのコラボを盛り上げようと、7月14日発売の『電撃PlayStation Vol.618』でも数々の企画を掲載! スペシャル座談会から両タイトルのプレイガイド、最新情報にいたるまで、合計20ページの大特集となっております!!
そんな大特集の中身をちょっとだけお見せいたします。ちゃんと読みたいという方は、ぜひ本誌をゲットしてくださいね!
2年8カ月ぶりに『PSO2』の酒井智史シリーズプロデューサー、木村裕也シリーズディレクター、『FFXIV』の吉田直樹プロデューサー兼ディレクターが、電撃PSの誌面に帰ってきた!
さらに、今回は両タイトルをプレイする会一太郎さん(PSO2サイド:PSO2放送局副局長)、秋乃けいさん(FFXIVサイド:FFXIVチャンネル進行役)を加え、5人によるスペシャル座談会を実施!!
約5時間にも及んだ5人が語った内容とは、はたして――。
< スペシャル座談会の主な内容 >
・コラボにかける想い
・オンラインゲームのコスチュームの重要性
・コラボの反響と宣伝効果
・プレイヤーとのコミュニケーション
・メディアミックス展開
・オンラインゲーム制作に参加したいプレイヤーに求めるもの
上記の話題を中心にかなりの大ボリュームの座談会となっておりますので、ゆっくりじっくりと楽しんでみてください。一部を切り取って判断せず、しっかりと全文を読んで5人の“熱”を感じていただければと!
▲こちら、座談会序盤の内容になります。ここから、どんどんディープな内容になっていきました(笑)。 |
・プレイ料金
・物語
・キャラクター&育成
・マルチプレイ
・バトル
5つのポイントについて、作品ごとにかんたんに解説をしています。今回は下記のプレイガイドを含めて、『PSO2』と『FFXIV』をどちらもプレイする、というコンセプトで記事を作りました。
“『PSO2』のこの要素は、『FFXIV』だとこんなふうになっているのね”という感じで、それぞれの魅力がわかりやすいようにまとめたつもりです。どちらかのタイトルしかやっていない、という人にこそ、ぜひ読んでほしいですね。
スタートの仕方や課金要素などのゲームの導入、種族やクラス(ジョブ)などのゲーム情報の基本、バトルやクエストなどの冒険、という要素について、『PSO2』『FFXIV』それぞれで記事にまとめています。
パーティープレイ(マルチプレイ)の仕組みなどもそれぞれ異なるので、そのあたりの仕様もさっと確認できます。アークスは『FFXIV』プレイガイドを、光の戦士は『PSO2』プレイガイドを参考にゲームを始めてみてください!
こちらでは両タイトルの最新情報を掲載!
▲『PSO2』ページでは“境界を超えし漆黒の闘神[Part2]”のアップデート情報を掲載。 |
▲『FFXIV』ページでは、パッチ3.35の新コンテンツ“ディープダンジョン 死者の宮殿”情報を掲載。 |
どちらもプレイをはじめて間もないプレイヤーでも挑めるコンテンツが用意されているので、お見逃しなく!
7月14日発売の『電撃PS Vol.618』の表紙には、『PSO2』のアートディレクター・水野暁一氏が描いた『PSO2』と『FFXIV』のコラボイラストが使われています。そのポスターのルームグッズが今号の付録に!
< 電撃PS Vol.618『PSO2』アイテムコード付録内容 >
・FFXIV×PSO2ポスター(ルームグッズ) ×1個
・トライブースト+50% ×1個
・カジノコインパス ×5個
上記がもらえるアイテムコードが付属しておりますので、こちらもお見逃しなく!
“表紙+20ページ”で『PSO2』×『FFXIV』コラボを全力で応援する“電撃PlayStation”を、ぜひともよろしくお願いいたします!
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