2016年8月16日(火)
Donutsはスマートフォン向けアプリ『デモンズゲート 帝都審神大戦 ~東京黙示録編~』の配信を開始した。
本作は、カルト的人気を誇るゲームタイトルを手がけてきた木村央志氏が原作/プロデュースを担当し、人気ゲームタイトルの制作に携わった豪華クリエイター陣が集結した伝奇シミュレーションRPG
昭和10年の帝都大東京市を舞台に、人為らざる力を持つ能力者”審神者(さにわ)”として、突如帝都に現れるようになった“怪人”と対峙していく。
圧倒的に作りこまれた世界観と魔神を使役した戦略シミュレーションバトルが融合し、全国のプレイヤーとの共同作戦(マルチバトル)といったゲームシステムも搭載した意欲作だ。
プロデューサー/原案・ゲームデザイン・シナリオ……木村央志
ディレクター……今井秋芳
シナリオ設定協力……鈴木一也
サウンドコンポーザー……増子司
キャラクターデザイン……山本章史
昭和10年。関東大震災から復興を遂げ、モダンライフを謳歌する帝都。しかし、何処からともなく現れた怪人が騒動を起こしていた。悪意をたぎらせ常人ならざる力を誇る怪人とは一体何者か?
怪人を鎮定し帝都の治安を維持するために設けられた陸軍第一連隊付属の特務機関、それが山王(さんのう)機関である。
物語の主人公・喪神風魔(もがみふうま)は審神者(さにわ)として優れた神降ろしの異能を買われ、陸軍士官学校卒業を待って山王機関に招かれた。
唯一無比の世界観を構築する孤高のシンガーソングライター・黒木渚さんがオリジナルOP/ED曲を描き下ろし、怪しく輝く帝都とその未来を暗示させる。
▲シンガーソングライターの黒木渚さん。 |
オープニング曲:『原点怪奇』
西洋趣味に小躍りしながらも随所に闇を覗かせる帝都の光景が蘇る。
エンディング曲:『懺悔録』
物悲しく響くストリングスが見せるのは神の視点か悪魔のそれか──
幼少期より帆村魯公(ほむらろこう)が主宰する帆村帰神流に親しみ、審神者としての腕を磨く。
士官学校卒業後、陸軍第一連隊の特務機関である山王機関に招かれる。特務機関員としての暗号名は〈黒ノ八号帥士(すいし)〉である。階級は陸軍中尉。
風魔の妹。山王機関で通信士として風魔に指示を出す。風魔とともに帆村流道場を遊び場としていたが、審神者としての資質は未知数だ。
風魔とは尋常小学校時代の同級生。帰神法の異なる流派、東雲(しののめ)流師範の娘。しかしながら鈴代は霊異(りょうい)を失ったとして東雲流を閉じ、現在は茶道久遠(くおん)流の講師として女学生たちに教えている。
元は東雲流に属する審神者であったが、流派が閉じられたことでドイツに留学。秘密結社トゥーレの館で修行後、召喚師となる。陸軍第三連隊に招かれての帰国だ。階級は陸軍大尉。
事前登録キャンペーン特典として、バトルで活躍する魔神【マシンガン桃児】をはじめ、魔神召喚に使用する【軍功】や強化アイテムセットのプレゼントが決定。
・山王機関魔神課セット(魔神強化アイテムセット)
・限定魔神【マシンガン桃児】
・マシンガン桃児強化パーツ
・軍功500(軍功ガチャ1回分)
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