2016年8月24日(水)
8月25日(木)発売の電撃PS Vol.621では、『バイオハザード7 レジデント イービル』の開発現場に迫る連載企画を掲載。第4回では『バイオハザード7』のコンセプトとその共有に関するエピソードをレポートしています。
▲作家・師走トオル氏と電撃PS編集部による長期密着取材をもとに、本作の開発初期から発売までをレポート! |
『バイオハザード7』の開発責任者・竹内潤氏は、開発初期から本作の芯となるビジョンを明確に持っていました。竹内氏は自らを開発のハードルとして設定し、「会社や周りの言うことは気にしなくていい」ということを開発チームに伝えます。
そして、“狭く、それでいて深く”というコンセプトを共有、徹底させ、本作の開発を進めていったのです。『バイオハザード7』の開発初期の重要な局面をレポートしていますので、ぜひ誌面でチェックしてみてください。
なお、本連載では今後も『バイオハザード7』の歩みをお届けしていきます。発売まで、ぜひご注目ください。
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