2016年8月25日(木)
セガゲームスは、12月8日発売のPS4用ソフト『龍が如く6 命の詩。』に出演しているキャストが収録への想いを語る、スペシャルインタビュームービー第3弾を公開しました。
本作は、桐生一馬伝説、最終章。伝説の極道・桐生一馬となり、舞台となる東京・神室町や広島・尾道仁涯町で熱き男たちの生き様を体験できます。
公開されたスペシャルインタビュームービー第3弾では、主人公・桐生一馬が『龍が如く6 命の詩。』で訪れることになる新たな街、広島・尾道仁涯町に関わりの深い、本作で初登場となるキャラクターを演じる津嘉山正種さんとドロンズ石本さんが登場します。
津嘉山正種さんが演じる巌見兵三は、大森南朋さん演じる巌見造船社長・巌見恒雄の父にして、同会社会長の実力者です。ドロンズ石本さんが演じる松永孝明は、ビートたけしさん演じる広島の極道・広瀬徹が仕切る広瀬一家若衆です。
お2人がそれぞれどのような想いで本作の収録に臨んだのかに注目です。
●PS4専用ソフト『龍が如く6 命の詩。』津嘉山正種さんスペシャルインタビュー
●造船会社巌見造船会長・巌見兵三
世界的な造船会社を一代で築き上げた辣腕。その経歴からすると相当な高齢のはずですが、それを感じさせない威厳を放つ老紳士。
巌見造船の実権は息子の巌見恒雄に委ねているものの、その存在感はいまだ健在で、国の政治にも影響力を持つといわれています。
●PS4専用ソフト『龍が如く6 命の詩。』ドロンズ石本さんスペシャルインタビュー
●広瀬一家若衆・松永孝明
陽銘連合会直系舛添組系・広瀬一家若衆。広島・尾道仁涯町のしがないヤクザ組織、広瀬一家の一員。
見た目のいかつさに似合わずマイペースな性格で、組の中では年長の部類ですが時折空気を読まないとぼけた発言をしては弟分の宇佐美勇太たちを呆れさせています。
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