【第6回】『ディシディアFF』ターゲットを向けるべき敵についてランズベリー・アーサーさんが動画で解説
現在絶賛稼働中のアーケード版『ディシディア ファイナルファンタジー(以下、ディシディアFF)』の特別企画を、電撃アーケードゲーム編集部がお届け。今回は、ランズベリー・アーサーと目指す勝利への道! 第6回目をお届けします。
【ランズベリー・アーサーと目指す勝利への道】
●LESSON1:追撃を受けないためのテクニック
●LESSON2:壁際での戦闘テクニック
●LESSON3:召喚獣に関するテクニック
●LESSON4:仲間との連係
●LESSON5:キープ値とカット値について
▲声優のランズベリー・アーサーさん。本作ではクラウドを使用しており、8月に行われた公式全国大会には、選手として出場するほどの実力派プレイヤー。 |
▲LESSON6でも聞き手として、スクウェア・エニックス『ディシディアFF』運営チームの水野雄貴さん(中央)、電アケ編集部からはライターのスズタク(左)が出演。プレイヤー目線の疑問や意見にも注目です。 |
前回に引き続き、今回もランズベリー・アーサーさんをMCに迎えて『ディシディアFF』のテクニックを解説していきます。今回のテーマはターゲットを向けるべき敵について。同じ敵を追う場面とターゲットを変えて違う敵を見る場面。瞬時に判断しなければならない状況を動画を踏まえて解説します。
▲2人で1人の敵を攻撃したことで、後ろからくるもう1人の敵からまとめて攻撃を受けそうになってしまう! こうならないためにも、事故を減らすテクニックを紹介していきます。 |
味方とターゲットを合わせる場面と変える場面の判断をつけよう!
味方と一緒に同じ敵を攻撃した結果、違う敵のカット攻撃を2人まとめて受けてしまうなんてことありませんか? 近接攻撃を得意とするキャラクターを使用している場合、とくにそんな場面に出くわすことがあると思います。カットしてくる敵が大量のブレイブ値を持っていた場合、その1回の攻撃だけでゲームが終わってしまうなんてこともあるかもしれません。
狭いステージで起こりやすいこの事故。できるだけ減らす意識をつけられるように、LESSON6では“ターゲットを向けるべき敵”を紹介します。それではこちらをご覧ください。
■【ディシディアFF】ランズベリー・アーサーと目指す勝利への道【LESSON6 ターゲットを向けるべき敵】
いかがでしたでしょうか? 今回はターゲットを向けるべき敵についてを解説しました。全国対戦で勝率を伸ばす大事な要素なので、ぜひ活用してください!
電撃オンラインでは、今後も『ディシディアFF』の情報を発信予定です。プレイレポートや番組情報など、さまざまな記事をお届けしますので、どうぞお楽しみに!
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CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA
データ
- ▼『ディシディア ファイナルファンタジー』
- ■メーカー:スクウェア・エニックス
- ■ジャンル:対戦アクション
- ■稼働日:2015年11月26日
- ■プレイ人数:1~6人