高橋直純さんが温泉に入ったような高揚感を感じた『地獄温泉』収録後コメント
地獄に堕ちた鬼たちに温泉でご奉仕される新シチュエーションドラマCD『地獄温泉』。6か月連続リリースされる本作のキャストインタビューを公開します。今回は、電撃Girl’sStyle10月号に掲載された、『六の湯 利休』に出演する高橋直純さんのインタビュー完全版をお届け。
――収録の感想をお願いいたします。
とても楽しかった。温泉に入ったような高揚感がありました。
――キャラクターのビジュアルや設定についていかがでしたか?
登場時と、利休の中の触れられたくない部分に触れてしまった時と、後半と、いろんな表情を見せてくれるキャラクターだと思いました。雅なのかと思えば「~だぜ」という言葉使いで、どこか掴み所のない感じもまた面白い人だと思った。
――本作の登場人物はみんな「鬼」ですが、ご自身で「○○の鬼」といえるほどこだわりを持っているものはありますか?
鬼? どうかなぁ? ほめられたことじゃないけれど、ストイックにし過ぎるところだろうか。喜んで貰えるのならば鬼にでもなる……かな?
――本作は主人公が温泉で鬼たちにご奉仕され癒されますが、ご自身にとっての一番の癒しはありますか?
仲のいい友達や仲間と飲んでいる時間だろうな。ため込んで我慢してしまうことも多いのか吐き出させて貰えるヤツと飲んでる時は最高に幸せです。
――読者の方へメッセージをお願いします。
全員の特典もスゲー好きだけど。個人的には、利休の特典2種が、本編以上にけっこうシットリしていたり、また別の表情が濃く見られる(聴ける)ので合わせてお楽しみに! ぜひ応援してくださいね。
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