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2016年10月13日(木)

『クローズ バーニングエッジ』で鴉たちの闘争に参戦!【Side-BN情報局】

文:電撃オンライン

 主人公・坊屋春道をはじめとする猛者たちを使って、アツい喧嘩バトルや男気あふれるストーリーが楽しめるPS4用ソフト『クローズ BURNING EDGE(バーニングエッジ)』が登場! ゲームオリジナルのストーリーやオンライン要素にも注目だ。

『クローズ BURNING EDGE』
『クローズ BURNING EDGE』

不良漫画の金字塔『クローズ』がゲーム化!

 メインのストーリーモードは、原作の主要人物である“四天王”から1人を選んでプレイ。4人それぞれの視点で、原作の物語を体験できる。また、本作には原作者の髙橋ヒロシ氏監修のアナザーストーリーモードも存在。こちらはオリジナルキャラクター・赤城政宗を主人公に、原作の裏で起きていた事件を追う。2つのモードで『クローズ』の武勇伝をより深く味わおう!

『クローズ BURNING EDGE』
▲完全オリジナルのアナザーモードでは、原作の時間軸に沿いながら本編の裏で起きていたある事件に、赤城政宗となって挑む。

メインのストーリーモードは四天王の視点でプレイ!

 4人それぞれの視点で楽しめる、原作の物語。四天王の4人から1人を選んでプレイしよう! ここではその四天王を紹介する。

『クローズ BURNING EDGE』
▲坊屋春道。金髪リーゼントとスカジャンを愛する主人公。束縛を嫌う一匹狼だ。
『クローズ BURNING EDGE』
▲美藤竜也。不良校・鳳仙学園の影の支配者。変幻自在の蹴り技を得意とする。
『クローズ BURNING EDGE』
▲古川修(ブル)。不良校の同盟・黒焚連合初代総長。喧嘩の強さと男気で連合をまとめる。
『クローズ BURNING EDGE』
▲九能龍信。暴走族・武装戦線の三代目副頭。ボクシング仕込みの打撃で敵を倒す。

バトルはもちろんカスタマイズ要素もアツい!

 バトルは打撃・防御・つかみ技の3すくみによる駆け引きや、さまざまなテクニックを取り入れた本格アクション。これらを駆使して原作の戦いをたん能しよう。また、バトルのリザルトで手に入るバトルポイント(BP)を使って、キャラクターのカスタマイズなども楽しめる。

『クローズ BURNING EDGE』
▲打撃や投げはもちろん、見切りやマウント攻撃なども可能。
『クローズ BURNING EDGE』
▲髪や衣装、アクセサリーパーツを購入して組み合わせよう。

チャレンジモードでさらなる頂点を目指せ!

 チャレンジモードでは、赤城政宗を使って次々と出現する敵と戦っていく。相手は原作で名を馳せた猛者ばかりで、歯ごたえのあるバトルが楽しめること間違いなしだ。成績はオンラインランキングに反映され、全国のプレイヤーと順位を競える。

『クローズ BURNING EDGE』
▲三代目武装戦線四天王の1人、阪東秀人。組織のリーダーになるため、鈴蘭男子高校で自分の勢力拡大をもくろむ。
『クローズ BURNING EDGE』
▲パルコは、猛者として知られる“県南の五人組”の1人。喧嘩の実力は高く、キレると手がつけられなくなる。
『クローズ BURNING EDGE』
▲“日本不良界最強の男”と呼ばれる強者・九頭神竜男。春道と死闘を繰り広げる。

(C)髙橋ヒロシ(月刊少年チャンピオン)1991-2016
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