新作アーケード『マジシャンズデッド』が“闘神祭2017”に正式エントリー決定!
バイキングの新作アーケードタイトル『マジシャンズデッド』が、10月15日、16日に開催された“闘神祭2016 Champions Carnival”において、次回“闘神祭2017”の開催タイトルに正式エントリーしたことを発表。
“闘神祭”とは、株式会社タイトーが主催するアーケード格闘ゲームの全国大会。昨日、10月16日に開催された大会のフィナーレで、次回開催およびエントリーするゲームタイトルの一部が発表されました。
大会のレギュレーションなどは、2017年2月に開催される“JAEPO(ジャパンアミューズメントエキスポ)”にて発表。『マジシャンズデッド』の参加概要に関しては、公式サイトなどで更新予定となっています。
2017年、全国のアミューズメント施設でハンドパワーの闘いが勃発!
『マジシャンズデッド』は“魔法使い”と“超能力者”の、異なる力を持ったキャラクターたちが3対3のチームに分かれて戦うオンラインマルチ対戦型のアクションゲームです。
今回、超能力と魔法をより直感的かつ現実的に操れるようアーケードゲーム機において画期的な新技術を採用。非接触型モーションセンサーを用いた新しい対戦アクションゲームの開発を実現。プレイヤーがゲーム画面に向かって手を突き出すと実際に超能力や魔法がゲーム内で放たれます。見た目だけではなく、実際に“超能力者”や“魔法使い”になれる今までにない新しい対戦ゲームです。
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- ▼『マジシャンズデッド』
- ■メーカー:バイキング
- ■ジャンル:ハンドパワー対戦アクション