2016年10月28日(金)
10月27日(木)に発売になった電撃PS Vol.625では、『バイオハザード7 レジデント イービル』の開発初期から発売までをレポートする連載企画を掲載。第7回となる今回は、『バイオハザード7』開発チームが試行錯誤の期間と位置づけた最初の1年を追っていきます。
▲作家・師走トオル氏と電撃PS編集部による長期密着取材をもとに、本作の開発を完全レポート! |
開発チームが50人ほどの規模になり、本格的に始動した『バイオハザード7』開発チームは、1年後に達成すべき目標を定め、“プロトタイプ制作”、“アート制作”、“REエンジン制作”の3チームにわかれて開発を進めました。
1年後の目標としたのは“バーティカルスライスの完成”。ゲーム開発者でなければ聞きなれない言葉だと思いますが、誌面では用語の解説も含めわかりやすく最初の1年の開発をレポートしていますので、ぜひチェックしてみてください。
なお、本連載では今後も『バイオハザード7』の歩みをお届けしていきます。発売まで、ぜひご注目ください。
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