2016年11月23日(水)
【電撃PS】『龍が如く6 命の詩。』“桐生一馬”の在り方、その魅力を紐解く16P冊子が付属!
11月24日(木)発売の電撃PlayStation Vol.627には、セガゲームスより12月8日発売のPS4用ソフト『龍が如く6 命の詩。』の16ページ冊子が付属!
ここでは“桐生一馬 最終章への軌跡”と題した本冊子の見どころを紹介します。
『龍が如く』ナンバリング作品とともに振り返る“桐生一馬”伝説
前半ページの上段では“桐生一馬 48年の軌跡”の年表とともに“信念/家族・仲間/東城会/戦歴/女性/趣味”など、それぞれのテーマごとに“桐生一馬”という男を振り返ります。
また、ページ下段では『龍が如く0』~『龍が如く5』までの各ナンバリング作品の概要や、最新作につながる要素などを掲載しています。
『龍が如く6 命の詩。』総まとめ情報
後半ページでは、最新作『龍が如く6 命の詩。』の総まとめ情報を掲載。登場人物をはじめ、バトルシステム、2つの街(尾道仁涯町・神室町)などを紹介しています。
まもなく発売を迎える『龍が如く6 命の詩。』に向けて、本冊子で“桐生一馬”が歩んできた過去の物語を再確認しましょう!
(C)SEGA
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