2016年12月9日(金)
サイゲームスより配信中のiOS/Android/PC用RPG『グランブルーファンタジー』で、本日12月9日のアップデートでSSRパーシヴァルの最終上限解放の実装が発表されました。また、詳細情報も公開されています。
奥義自体のダメージが上昇するとともに“次のツェアライセンが2回発動”の追加効果が付与されるようになります。最終上限解放したランスロットと同じような効果となります。
▲奥義名は“ローエン・ヴォルフ”ですが、炎帝の力により演出はリニューアルしているとのこと。 |
“ツェアライセン”が強化され、炎帝の力によりHP回復効果が追加されます。ツェアライセンを撃つたびに最大800ほどパーシヴァルのHPが回復します。奥義後だと2回回復するとのこと。
バトルメンバーの数が多いほど自分のステータスアップするという、新たなサポートアビリティ“理想の家臣”を習得します。
基本的にバトルメンバーはほとんどの状況で4人いるはずなので、そうした時はつねに最大の効果が発揮され続けることになります。
ステータスとしては、攻撃力、ダブルアタック確率、トリプルアタック確率の3つがバトルメンバーの数で変動するようになっているそうです。
“トロイメライ”が強化され、“自分の火属性攻撃UP/火属性追加ダメージ効果”の2つの効果が追加されます。
炎帝の力により追加ダメージはユエルのアビリティと重複するため、相性がいいとのことです。
▲フェイトエピソードではアグロヴァルとのバトルも……! |
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