2017年1月16日（月）

『風雨来記3』『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』など日本一ソフトウェア6作品のDL版価格が改定

　日本一ソフトウェアは、PS Storeで配信中の『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』など6タイトルのダウンロード版の価格を1月16日より改定します。

価格改定タイトル（※価格はすべて税込。）

対応機種	タイトル	価格改定前	価格改定後
PS3	『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』	6,171円	3,086円
PS3	『アルカディアスの戦姫』	6,171円	3,086円
PS3	『神様と運命革命のパラドクス』	6,171円	3,086円
PS3	『神様と運命覚醒のクロステーゼ』	6,171円	3,086円
PS Vita	『大江戸BlackSmith』	5,143円	3,600円
PS Vita	『風雨来記3』	5,143円	3,600円

『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』

　日本一ソフトウェアが贈る“美少女”アドベンチャーの皮をかぶったサイコサスペンスアドベンチャーです。

あらすじ

　主人公、如月優也は地元の学校に通う普通の高校生。

　幼馴染の女の子3人と郷土歴史研究会で平凡な毎日を送っていました。

　そんなある日、次の文化祭で成果を出さないと部室を追い出されることになってしまい――!?

　ロリ、巨乳、ボクっ娘！　三拍子そろった正統派ヒロイン、やる気ゼロの残念系クールビューティー、家事全般が得意な由緒ある名家のおっとり系お嬢様。

　絵に描いたようなハーレム天国は、文化祭をきっかけに大きく崩れ始め、やがて凄惨な事件をきっかけにヤンデレ地獄が幕を開く――。

『アルカディアスの戦姫』

　本作は、一姫当千のアクションRPG。モンスターたちが跋扈する大地“シュヴェールト大陸”を舞台に、民を守るため美しくも雄々しく戦場を駆ける姫“戦姫”の活躍が描かれます。

　戦姫“プリュム”を始めとした10人を操作し、シュヴェールト大陸の平和を守りましょう。

『神様と運命革命のパラドクス』

　本作は、2013年1月24日に発売されたPS3専用ソフトのダンジョンRPGです。平凡な男子高校生・神楽坂レンヤは突然“神様”として選ばれ、個性豊かな天使たちとともにさまざまな人物の運命を革命していきます。

　入るたびに形状の変わるダンジョンはスリル満点です。プレイヤーはダンジョンで手に入るさまざまな武器やアイテムを使って自身を強化し、運命革命に挑みます。

『神様と運命覚醒のクロステーゼ』

　物語の舞台は前作“神様と運命革命のパラドクス”から数年後の世界。主人公・神風シンを中心に、新たな登場人物たちが運命の覚醒を巡る物語が展開されます。

　ダンジョンの3D化や、物語の展開に関係する“究極の選択”など、前作からシステムが一新。新たに神様として選ばれた、一人の少年の物語が始まります。

『大江戸BlackSmith』

　本作は、江戸の遊楽都市“丹屡夜”（ニルヤ）を舞台にした、女と金のシミュレーションゲームです。

　プレイヤーは余命一年の鍛冶屋となり、刀や装飾品を売ることでお金を稼ぎ、ヒロインたちと逢瀬を重ねます。

　金を稼いで愛を買うというような、夜の街で繰り広げられる艶やかな大人の愛を描いたタイトルになっています。

『風雨来記3』

　『風雨来記』シリーズは、自由度の高いシステムや、旅先で出会ったヒロインとの物語、実際の北海道の写真を用いた背景など、独自のゲーム性で人気を博したアドベンチャーゲームです。

　好きな道を行きたい方向にバイクで移動。気が向いたところでキャンプ。ひとりで旅を楽しむもよし、ヒロインとのストーリーを楽しむのもよし。

　広大な北海道を舞台に、プレイヤーの赴くままに自由な旅を楽しめます。

(C)2014 Nippon Ichi Software, Inc.
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