2017年1月19日（木）

『グラビティデイズ2』の重力猫映像はどのように撮影した？『figma キトゥン2.0』の予約受付も開始

　本作は、『GRAVITY DAZE/重力的眩暈：上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』の待望の続編です。空に“落ちる”というゲームだからこそできる体験はもちろん、これまでのゲームとは一線を画した独特なビジュアルで描かれたキャラクターたちが織り成すストーリーも魅力となっています。

“重力猫映像”のメイキングが公開

　『GRAVITY DAZE 2』の世界観を、ワンカットの実写映像で再現したプロモーション動画“GRAVITY CAT / 重力的眩暈子猫編”。公開1週間で世界合計約89万回再生を超え、「どうやって撮ってるの？」、「世界に誇れる映像クオリティ」とSNSを中心に話題になっています。

　その要望に応え、撮影の舞台裏の様子が公開。撮影は部屋をまるごと壮大な重力変化装置に入れ、実際に部屋を回転させて実施したとのこと。

　マックスファクトリーの人気アクションフィギュアシリーズ『figma』にキトゥンが登場。可動式のフィギュアなので、キトゥンの重力アクションも完全再現可能です。本日よりグッドスマイルカンパニーオンラインショップなどで予約受付が開始されています。

　田中公平氏が手がける楽曲も『GRAVITY DAZE』シリーズ最大の魅力の1つ。その楽曲の数々が、TEAM Entertainmentより全73曲のオリジナルサウンドトラックとして、CD4枚組で2月22日に発売されます。

　『GRAVITY DAZE』のキャラクターたちがLINEスタンプとして登場。Team Gravity監修のもと、ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスによって、ゲームの雰囲気が完全再現されています。

(C)Sony Interactive Entertainment Inc.

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