2017年1月29日(日)
セガゲームスは、発売中のPS4/PS Vita用ソフト『蒼き革命のヴァルキュリア』のDLC“断章:咒体の戦士、その名は”を、2月16日より期間限定で無料配信します。
本DLCは、帝国の若き将“マクシム”のフルボイス追加ストーリーとなっています。マクシムは、劇中では主人公アムレートのライバルとして登場し、幾度となく剣を交えることになります。
ルーシ帝国の勢力下となったイプセリア王国の元第二王子である彼が、なぜ祖国を侵略した皇帝クローディアスに従っているのか。今回の追加ストーリーDLCでは、気になるその瞬間が描かれています。
ルーシ帝国に併呑された属領国の元第二王子。帝国に侵略された際、クローディアスに才能を見込まれ、配下に加えられます。この時、“咒体”と“咒構武器”を授けられました。
フルボイス追加ストーリーDLC“断章:咒体の戦士、その名は”は、ゲーム本編クリア後に閲覧可能な断章です。閲覧後には、マクシムがプレイアブルキャラクターとして各ミッションで使用可能になります。
マクシムの兵科は“偵察兵”で、風と火の咒術を操り、俊敏かつ苛烈な攻撃で戦場を駆けめぐります。マクシム専用のサイドアーム“二挺拳銃”も使用可能です。
本編のサイドストーリーが楽しめるフルボイス追加シナリオやバトルで役立つ装備品アイテムなどが順次配信中です。また、PS4やPS Vitaのテーマ、登場キャラクターをモチーフにしたアバターなどもラインナップされています。
なお、追加シナリオやアイテムなどのDLCは、お買い得セットの“シーズンパス”も用意されています。配信DLCの詳しい情報は、公式サイトでご確認ください。
アムレートたち大罪人の隠された素顔に迫る、とある一日の物語です。ゲーム本編の3章以降に、ベルナルドの“手帳”から閲覧できます。
アムレートたち大罪人の深い友情を知ることができる、とある日常の物語です。ゲーム本編の3章以降に、ベルナルドの“手帳”から閲覧できます。
とある平和な1日、オフィーリアを襲った、“はらぺこ”の恐怖に迫る物語です。ゲーム本編の1章以降に、ベルナルドの“手帳”から閲覧できます。
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