2017年2月26日(日)
スクウェア・エニックスとDeNAより配信中のiOS/Android用アプリ『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』の名場面プレイバックを、ライター・カワチがお届けします。
『X』のリュックをフィーチャーしたチャレンジイベント“チイハアルベド族”が開催されました。そこで今回はリュックと再会する“幻光河”のイベントをきょふあみきせみちやきょふ!(アルベド語です。翻訳してみてね!)
まず、リュックというキャラクターですが、15歳の女の子でティーダがスピラではじめて出会うヒト。
ティーダのことを魔物と勘違いしたアルベド族の男性たちが彼のことを殺しかけるのですが、唯一ヒトの言葉が分かるリュックがそれを引き留めたわけです。
人懐っこい性格と舌っ足らずな口調がかわいくて自分は一瞬で好きになりました(笑)。
ちなみにアルベド族は『FFX』の世界(スピラ)で広く信仰されるエボンの教えで使用が禁止されている機械を扱う種族。これが理由で異端と迫害される種族でもあります。
彼らの話すアルベド語は“アルベド語辞書”を手に入れることで内容がわかるよになります。これを集めるのも隠し要素っぽくて好きでしたね。
さて、そんなリュックですが一度離ればなれになってしまったあとに“幻光河”で再開することに。
ユウナを攫おうとしている“アルベドキャプチャー”を倒すと、中から出てきます(笑)。
▲ボスはアルベドキャプチャー。爆雷スタンバイ状態になると近距離攻撃が届かなくなるので、弱点となる雷属性などで攻撃しましょう! |
ちなみにこの時、倒れている彼女を無視して先に進もうとすると「待てこの人でなしー!」と引き留められます。
その言いかたがおもしろいので、ぜひゲームをプレイして確認してもらいたいです!
話しかけることで彼女がウェットスーツを脱ぎ、ティーダがリュックであると気付くのですが、このアングルがセクシーでボクはドキドキしてしまいました(笑)。
その後、ユウナの提案をアーロンも認める形でリュックもガードの一員に。自ら“にぎやか担当”を名乗るとおり、パーティが一気に華やかになりましたね。
ただ、彼女は自分がアルベド族であることを隠しているため、その後ワッカと一悶着あるのですが……そちらはまたの機会に語りたいと思います。ではでは!
▲アルベド族の瞳には螺旋の模様があります。 |
ミスリルをシコシコと50個ためたので11連装備召喚に挑戦!
▲どちらにしようか迷いましたが、女の子キャラクターが好きなので下のものを選びました。 |
▲こ、これは……! |
▲久々に大当たりが出ました! さっそく儀式の間でルール―を限界突破……と思いましたが、記憶結晶IIIの原石が足りずにできませんでした(苦笑)。 |
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