2017年3月13日(月)
エクスペリエンスは、6月1日発売のPS Vita用ソフト『死印』の第2弾PVを公開しました。
PVではゲーム内容を紹介。ホラーアドベンチャーである本作の探索・調査シーンをはじめ、印人の編成や生死を分かつ選択、怪異との対峙など本作ならではのゲーム性を映像で確認することができます。
探索型ホラーアドベンチャーである本作のゲーム内容を実機画面写真と共に紹介していきます。
H市内で噂される正体不明の“怪異”の噂。プレイヤーは手がかりを求め、未知なる恐怖が待つ心霊スポットへと足を踏み入れることになります。
▲H城樹海。 |
▲H小学校。 |
印人の中から、1名を同行者として選択し探索へ。ただの同行者ではなく、自らの生死にも関わる重要な選択性の1つとなります。
▲拠点となる“九条館”で印人を入れ替えることが可能。 |
▲印人は異なる特徴を持ち、調査そして怪異との対峙に大きな影響を及ぼします。 |
暗闇の恐怖に抗いながら、隠された手がかりを探し出しましょう。暗闇の中を懐中電灯で照らしながら探索します。
▲”調査モード“に移行することで、怪しい箇所を詳しく調査することが可能に。“見て・探り”、ヒントを見つけ出しましょう。 |
▲集めた所持品・情報が状況を打開するヒントに。 |
不意にふりかかる恐怖に耐えることが出来るんでしょうか。
▲窓から覗くナニカ。 |
▲植物化人間。 |
怪異に抗うためには、印人との連携が不可欠です。所持品をコマンドで選択し有効な行動をしましょう。
▲集めた情報から生き残る為の手段を見つけ出しましょう。 |
タイムリミットが訪れる前に、最善の選択を導きましょう。
▲最悪の選択をすると、一瞬で死が訪れることも。 |
▲その先に待つのは希望か絶望か。そして、恐怖はオワラナイ……。 |
▲吉田つかさ。 |
▲渡辺萌。 |
各店舗やWEBショップで予約が開始されています。また、3月31日までの受付となる早期予約キャンペーンの詳細情報も公開されています。心霊スポットを巡る“心霊タクシーツアー”への参加権利や“友野るい”氏の描くメインビジュアルを使用した“大判タペストリー”、“厄除けのお守り”などここでしか入手できないアイテムが抽選で当たります。
詳細は死印公式サイトのキャンペーン応募用ページで確認しましょう。
(C)EXPERIENCE
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