2017年4月2日(日)
『刃牙』シリーズの板垣恵介さんも参戦! 『がぶ飲み』のキャンペーンがパネェ
ポッカサッポロフードとビバレッジは、清涼飲料水『がぶ飲み』のコンセプトである“パネェ感”に基づいたキャンペーン“パネェ日本昔話”を実施しています。
▲日本昔話を有名漫画家が大胆にリメイク。 |
本キャンペーンは、リニューアルされた『がぶ飲み』のパッケージボトルに付いているQRコードを読み込むだけで、人気漫画家がリメイクした“パネェ日本昔話”を楽しめるというもの。
現在は漫画家の栗原正尚さん(『神アプリ』、『怨み屋本舗』など)、中川ホメオパシーさん(『抱かれたい道場』など)がリメイクした『かぐや姫』や『カチカチ山』などを読むことができます。
また、夏には『刃牙』シリーズの板垣恵介さん描き下ろしの『がぶ飲み』限定ポスターが登場するとのことです。
栗原正尚さん作の“パネェ日本昔話”
●栗原正尚さんのコメント
昔から『がぶ飲みメロンソーダ』を愛飲していましたが、まさか自分がその広告に抜擢されるとは予想外でした。
なので、日本昔話をいかに新解釈し、面白くするかを考えた結果、「え、こうなるの?」という予想外の展開をご用意しました。
どうなったかは是非『がぶ飲み』をお買い求め頂き、ご確認下されば幸いです。
かぐや姫
【作品導入紹介】
まさかの竹から生まれたシーンが描かれない『かぐや姫』の“パネェ” アナザーストーリー! 鍵となるのはツノの生えた野蛮な集団との闘争で手に入れたあの宝であった……。
【感想】
「パネェ」や「超うまいんですけど」と現代の女の子ように『がぶ飲み』を飲んでいるかぐや姫。日本昔話のそれとはかなりのギャップがあってビックリしましたが、最後にはうまく原作に沿った“オチ”が用意されていました。
びわ弾きの芳一
【作品導入紹介】
なんとびわを弾かずに武器として活用する“パネェ”主人公芳一。「悪霊退散!!」と叫び、恐ろしい悪霊モンスターをフルボッコ! 悪霊退治を行う爽快アクション昔話に!
【感想】
びわで豪快に戦うロックな芳一はインパクト大。経文を全身に書いた芳一が恐ろしい悪霊を蹴散らすさまは、『がぶ飲みブルーハワイソーダ』ののどごしのようにスカッと爽快でした。
中川ホメオパシーさん作の“パネェ日本昔話”
●中川ホメオパシーさんのコメント
日本昔話という誰もが知っている超ド真ん中のテーマでギャグ漫画を描くのは、僕たちにとっても初めての試みでしたので、試行錯誤しながらもすごく新鮮な気持ちで描くことができました。
是非がぶ飲みをガブガブ飲みながら、ちょっぴり様子のおかしい昔話の世界を気軽に、そしてディープに堪能して頂ければ幸いです!
かちかち山
【作品導入紹介】
おばあさんが倒れたときに描いた“タヌキ”というダイイングメッセージ。おじいさんは愛してやまないおばあさんの倒れた姿に怒りが収まらない……。
たぬきの“パネェ”残忍さに相まって、おじいさんに頼まれたウサギの仇討ち復讐劇も“パネェ”ヒートアップ!!
【感想】
お爺さんの表情の数々がマジパネェ! デレている顔、慌てふためく顔、邪悪な顔など、どれも感情が強烈に表現されていて笑えます。タヌキの凶悪な顔やウサギの豹変ぶりは一見の価値あり!
ねずみのすもう
【作品導入紹介】
むかしむかし、大好きなおばあさんへセーラー服をプレゼントしようとするおじいさんがおりました。そんなおじいさんが家に帰る途中、「く、くるしいでチュ~!!」と叫ぶねずみの鳴き声が!! 一体何が起きたのか…!?
【感想】
おばあさんのセーラー服姿と、そのおばあさんの姿をSNSで公開するデレデレのおじいさんに心がほっこりしました。と思いきや、『がぶ飲み』を飲んだ巨大生物同士が戦うという急展開に! そして最後は……。
キャンペーン対象商品
▲がぶ飲みメロンクリームソーダ500mlPET。 |
▲がぶ飲みコーラフロート500mlPET。 |
▲がぶ飲みミルクコーヒー500mlPET。 |
▲がぶ飲みブルーハワイソーダ450mlPET。 |
※マンガがプリントされていないラベルの商品は対象外です。
※ラベルをはがすとQRコードが記載されています。
※商品パッケージにプリントされているマンガを読むことができます。他のマンガが読みたい場合は異なるラベルの商品を購入してください。
※ラベルの画像は一例です。どのフレーバーでも全4種のマンガ付きラベルを用意しています。
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