『ユバのしるし』に“フェティア（声優：清野由佳理）”や“幻体シルシちゃん五号”が登場

文：まり蔵

　DMM.com POWERCHORD STUDIOは、横スクロールアクション型世代交代RPG『ユバの徽（しるし）』において、本日4月27日より期間限定クエスト“死の海が呼び寄せしモノ”を開催します。

期間限定クエスト“死の海が呼び寄せしモノ”

【実施期間】2017年4月27日～5月11日14：00

　イベントステージは全9ステージ。各ステージをBランク以上でクリアすると、収集アイテム“機械兵の亡骸”が手に入ります。

　“機械兵の亡骸”の数により、特定の祈り人の特別エピソードを解放するアイテム“瘴海のキオク”や、新たな祈り人・星3“フェティア（声優：清野由佳理）”など、さまざまな報酬がもらえます。なお、本イベントでは、戦士がダメージを受ける死の海が出現するステージも登場します。

▲戦士編成には、新機能“部隊保存/読込”機能が実装！　ステージに合わせた編成が保存できるようになり、周回もしやすくなります。

▲イベント特効祈り人の編成で収集アイテム“機械兵の亡骸”取得量アップ！　特効祈り人には、イベント報酬となる“瘴海のキオク”で解放できる特別エピソードも。

限定クエスト報酬：星3 フェティア（声優：清野由佳理）

【スキル】静穏の魂……破壊力と走力と跳力と登壁力をアップ。

　かつては働き者で漁師の父の手伝いをしていたが、あることがきっかけで、過眠症となり、ときおり意識が途切れるようになってしまった。普段はそこら中で寝ているか、浜で貝殻やキレイな石を拾っている。

　ずぼらそうに見えるが性格は穏やかで、漁に出ている親の代わりに子どもたちを構ってくれているので、島の民は彼女のことを気遣っている。

“幻体シルシちゃん五号”が特効付きで登場

　イベント特効祈り人として、救出クエストに星3“幻体シルシちゃん五号”、星4“アロイ”が登場。イベントステージへの編成で収集アイテム“機械兵の亡骸”の取得率がアップします。

　なお、普段はプレイヤーをナビゲートしてくれるシルシちゃん五号の特別な姿“幻体シルシちゃん五号”は、イベント終了となる5月11日メンテナンス開始までの期間限定登場となります。

星3 幻体シルシちゃん五号

【スキル】豪胆な金棒】……破壊力を強化する。（※“機械兵の亡骸”獲得報酬＋200％）

　神の分身にして神の僕であり、この世界に現れた五番目の“シルシ”である、シルシちゃん五号の同位体。大陸のあちこちで急な所用が増えて、何かと忙しくなったため、本体から同位体を作って大陸をめぐっていたが、侵略者の飛空船にまで出張っていた。

※幻体シルシちゃん五号の救出は5月11日メンテナンス開始までとなります。
※期間終了後に、幻体シルシちゃん五号は救出クエストに登場する場合があります。

星3 アロイ（声優：今瀬ナナ）

【スキル】XXXXの料理……泳力の強化、HPの自動回復、死亡した戦士が復活する。（※“機械兵の亡骸”獲得報酬＋300％）

　海賊団の一員で、主に厨房を担当する。料理の腕は確かで、皆からも一目置かれているが調理方法は荒々しく常にチャケの入った瓶を放さない。

　ロトイテだった弟と二人で生きてきたが、侵略者の侵攻で弟を失い自暴自棄になっていたところをパウラに拾ってもらった。元来明るく素直な性格だが、滅茶苦茶に口が悪く、時折二日酔いで機嫌が悪いことがある。

▲過眠症のフェティアと、弟をなくしたアロイ。裏には暗躍するシルシちゃん八号の姿も……イベントステージをクリアして、侵略者の狙いを確かめましょう。

“機械兵の亡骸”獲得数ランキング開催

　本イベントでは、収集アイテム“機械兵の亡骸”獲得数によるランキングを開催。報酬として強力キャラクター先行を先行入手できる他、お気に入り祈り人の新エピソード追加のチャンスとなっています。

【報酬1】祈り人・星4“機械兵（声優：川岸麻那）”を先行配布！

　iOS/Android/ブラウザの全ユーザー間で“機械兵の亡骸”獲得数上位100名に入賞したユーザーに、新祈り人・星4“機械兵（声優：川岸麻那）”が先行配布されます。

【報酬2】“お気に入りポイント”入賞祈り人5名に新エピソード追加！

　イベント期間中、毎日14時のランキング集計時に、ランキング100位まで戦士がお気に入りに登録している祈り人ごとに“お気に入りポイント”が加算。5月6日14：00時点の最終的な“お気に入りポイント”の獲得数が星1～星5ごとで1位になった5人の祈り人に新エピソードが追加されます。

ランキング報酬（先行配布）：星4 機械兵（声優：川岸麻那）

【スキル】機械兵の部品……走力と破壊力と天撃発生率を強化する。

　大陸の東より侵攻してきた侵略者のひとりで、侵略者達の中では阿桑（アクワ）と呼ばれている。家族はおらず幼い頃より兵士となり軽歩兵として大陸にやってきたが大陸での戦闘で多くの仲間を失い、また自身も心身ともに大きな傷を負った。

　背中に取り付けらえた生命維持装置がなければ生きられなくなった自分の存在価値を見出すために、自ら機械兵の制御士となった。

(C)2016 DMM.com POWERCHORD STUDIO

• 『ユバの徽（しるし）』公式サイトはこちら

データ

関連サイト

• 『ユバの徽（しるし）』公式サイト