2017年6月1日(木)
DMM.com POWERCHORD STUDIOは、横スクロールアクション型世代交代RPG『ユバの徽(しるし)』において本日6月1日より、限定クエスト“灯火の反乱と業火の異変”を開催します。
【実施期間】2017年6月1日~15日14:00
●STORY
精霊からの導きを受けた祭司・ガリヤを先頭に、侵略者に対して立ち上がった、高山の民と寺院の祭司たち。鎮圧を図る侵略者の部隊に対し、戦士とともに徹底的に抗戦していた。
全9種のイベントステージから成る限定クエストでは、Bランク以上のクリアで収集アイテム“業火の導引”を入手可能。集めた“業火の導引”の数に応じて、特定の祈り人の特別エピソードを解放するアイテム“反乱のキオク”や、新たな祈り人・星3“イステル”を獲得できます。
ドクロゴールドを消費することで“業火の導引”を一気に入手できるボーナスステージや、クリア回数によってエキストラエピソードが解放される難関ステージも用意されています。
【スキル】償いの業火……登壁力を強化し、死亡した戦士を復活する。
山の灯火の寺院の祭司で、アウララの側近を務めていた娘。彼女が幼い頃から世話係として、アウララに仕えていた。
アウララが祭司長に就任した後も、信頼が厚く祭司の後輩であるマイヤからも、姉のように慕われていた。常にアウララのことを考え、寺院の為に尽力する日々を送っていたが、そのことがある事件を引き起こすきっかけとなってしまい、寺院を離れることになった。
イベントステージで編成すると、“業火の導引”を多く入手できる特効祈り人・星4“ガリヤ”が救出クエストに登場。迎徒、イステル、アイチュラ、ラリッサ、ゾーヤ、ナンディらも同じく特効効果を持っています。
これらの特効祈り人たちには、イベント報酬“反乱のキオク”で解放できる特別エピソードも実装されます。
▲侵略者の洗脳により抵抗の意思を失っていた高山の寺院が、ついに蜂起! キャラクターボイスを高須クリニック院長の高須氏が務めて話題となった侵略者の祈り人“迎徒”も登場。侵略者とも離れて行動する彼の意図とは……? |
【スキル】業火の天命……登壁力と天撃発生率を強化し、火のウルが大きくなる。
高山の民の寺院の祭司の娘。彼女は火の精霊を召喚する潜在能力が非常に高く、いずれは祭司長も上回るだろうと言われていたが、熱しやすく冷めやすい気まぐれな性格で才能が開花していなかった。
侵略者に占拠された寺院で反乱がおき、率先して侵略者に立ち向かう彼女の身体に纏った火の精霊が暴走し、まるで炎に包まれたような姿になってしまった。
▲イベントステージで入手できる“業火の導引”の入手量が4倍となる特効“ガリヤ”。登壁力・天撃発生率を強化するスキルは、イベントステージでも大いに生かせるはず。 |
本イベントでは、収集アイテム“業火の導引”獲得数によるランキングを開催。報酬として強力キャラクター先行を先行入手できる他、お気に入り祈り人の新エピソード追加のチャンス!
【報酬1】祈り人・星4“ズーティ(声優:今瀬ナナ)”を先行配布!
iOS/Android/ブラウザの全ユーザー間で“業火の導引”獲得数上位100名に入賞したユーザーに、新祈り人・星4“ズーティ(声優:今瀬ナナ)”が先行配布されます。
【報酬2】“お気に入りポイント”獲得祈り人上位5名に新エピソード追加!
毎日14時のランキング集計時、ランキング100位までの戦士がお気に入りに登録している祈り人ごとに、順位に応じた“お気に入りポイント”が加算。6月15日14:00時点で、“草原の民”、“森の民”、“渓谷の民”、“島の民”、“高山の民”の中で最終的な“お気に入りポイント”の獲得数がそれぞれ1位になった5人の祈り人に、新たなエピソードが追加されます。
【スキル】獣腕の豪力……登壁力と破壊力と天撃発生率を強化する。
高山に棲む精霊で、昔から寺院の司祭たちと交流があり、気性は荒いが愛嬌があり高山の民への面倒見がよく、寺院を守護する神として崇められていた。
一部の司祭の裏切りによって、寺院が侵略者に占領され、司祭長以下の殆どが洗脳されてしまった時に、寺院と山の民を半ば見限っていたのだが、これ以上高山が侵略者に好き勝手にされるのはおもしろくないと、侵略者にちょっかいをかけると、反撃を受け、深い傷を負ってしまった。
(C)2016 DMM.com POWERCHORD STUDIO
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