2017年6月21日(水)
【電撃PS】『モンスターハンター:ワールド』を表紙&大特集! 辻本氏ら開発陣へのインタビューも掲載
6月22日(木)発売の電撃PS Vol.641では、E3で発表された期待の新作『モンスターハンター:ワールド』を表紙&大特集でお届け。本作に登場するモンスターやアクション、シームレスなマップとなり生まれ変わった環境などを紹介している。
記事内では、新たに追加された“アンジャナフ”、“ドスジャグラス”“ジャグラス”のほか、引き続き登場する“リオレウス”“アプトノス”などを画面カット付きで紹介している。
また、クエストの途中参加や、ベースキャンプでの武器変更ができるようになるなど、シームレス化に従い大きく生まれ変わった狩猟システムを解説。なお、シリーズに登場する武器14種は引き続き登場するとのことだ。
さらに、“ギリースーツのような装具”で身を隠したり、“スリンガー”から特定の場所にロープを射出することで回避したり移動に使うなど、新アクションの数々を紹介。
そのほか、モンスターの攻撃で地形が変化したり、大きな木でできた天然のトラップでモンスターを捕らえるなど、環境に関わる新要素にも注目だ。
最後に、本作の開発に携わるプロデューサーの“辻本良三”氏、エグゼクティブディレクター兼アートディレクターの藤岡要氏と、ディレクターの徳田優也氏へインタビューを実施。
「最新の技術で表現された新たな『MH』の世界にハンターとして飛び込んでほしいという思いで“ワールド”という名称をつけました」と本作への想いをかたっているほか、導蟲やサバイバルツールを使った新しい形の狩猟スタイルについて言及している。ぜひ誌面でチェックしてほしい。
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