2017年7月4日(火)
スクウェア・エニックスは、PS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』で、高難易度レイドダンジョン“次元の狭間オメガ:デルタ編”を公開しました。
『FFXIV』の最新拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』では、アラミゴ、ドマで繰り広げられるメインストーリーや新ジョブの侍・赤魔道士、泳ぎと潜水ができる“水中アクション”の追加により、冒険の舞台がさらに広がっています。また、レベルキャップ70までの開放に伴い、バトルシステムが刷新されています。
ハイデリンの理の外から飛来したと言われる謎の生命体“オメガ”。生物なのか機械なのかすら定かではなく、アラグ帝国時代に蛮神バハムートを捉え、活動を停止していたオメガだが、蛮神撃退のために再起動されました。ギラバニアへと消息を絶ったオメガでしたが……。
さらに、難易度の高い“次元の狭間オメガ零式:デルタ編”は7月18日に公開予定のPatch 4.05で実装されます。
また、Patch 4.05 では“宝物庫アクアポリス”に続く、探索型パーティバトルコンテンツ“宝物庫ウズネアカナル」が実装される予定です。
詳細は、パッチノートでご確認ください。
『紅蓮のリベレーター』のキーキャラクターとなるリセ、ヒエン、ゴウセツ、ユウギリのアートとヴィジュアルワークスが手掛けたCGアート“新ジョブ:赤魔道士”、“新ジョブ:侍”が公開されました。
▲リセ。 |
▲ヒエン。 |
▲ゴウセツ。 |
▲ユウギリ。 |
▲赤魔道士。 |
▲侍。 |
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