2017年7月13日(木)
DMM.com POWERCHORD STUDIOは、横スクロールアクション型世代交代RPG『ユバの徽(しるし)』において本日7月13日より、タレント・怪談家の稲川淳二さんがボイスを担当するキャラクターを実装します。
救出クエストに、新たな祈り人が登場。死者の声を聞く人形師の星4“イヴァダ”のボイスを担当するのは、タレント・怪談家として活躍する稲川淳二さん。ユバの大地に響く独特の語りボイスは必聴!
また、6月の限定クエスト“灯火の反乱と業火の異変”の報酬として登場した星3“イステル”も救出が可能に。“イヴァダ”と“イステル”は7月27日のメンテナンス開始まで出現確率がアップするので、この機会をお見逃しなく!
【スキル】死者の言霊……跳力の強化、HPの自動回復、死亡した戦士が復活。
生き人形を抱えた人形師。かつては森の芸術家として、彼の作る人形は幸運を呼ぶと言われていたが、マルキアの教団が侵略者と結託していることを知り、住み慣れた森を離れ、最後に作った人形を抱えて大陸を彷徨うこととなった。
各地を訪れるうちに、大地に漂う侵略者に殺された者たちの魂が、彼の人形に入り込み、意思を持つようになったので、彼は人形とともに、死者の無念を聞くために放浪している。時折、人形が彼に語り掛けてきて超常的な現象を引き起こし、しばしば彼自身も悲惨な目にあっている。
▲スキル“死者の言霊”は跳力強化・戦士HP自動回復・戦士の復活とそろった強力スキル。必ずや難関クエスト突破に役立つだろう。 |
▲稲川淳二氏の独特の語り口で語られる、ユバの大地における新たなエピソードは必見。 |
【スキル】償いの業火……登壁力を強化し、死亡した戦士を復活する。
山の灯火の寺院の祭司で、アウララの側近を務めていた娘。彼女が幼い頃から世話係として、アウララに仕えていた。
アウララが祭司長に就任した後も、信頼が厚く祭司の後輩であるマイヤからも、姉のように慕われていた。
常にアウララのことを考え、寺院の為に尽力する日々を送っていたが、そのことがある事件を引き起こすきっかけとなってしまい、寺院を離れることになった。
▲イベントでしか入手できなかった星3“イステル”。イベントで読み逃したプレイヤーはぜひ入手し、高山の祈り人たちのエピソードを覗き見てみよう。 |
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