News

2017年7月17日(月)

『FFXIV: 紅蓮のリベレーター』リリース後最初のファンイベント・浜松F.A.T.E.レポート!

文:電撃PlayStation

 7月15日、静岡県の浜松駅にほど近い遠鉄百貨店新館のえんてつホールにて、『ファイナルファンタジーXIV』のリアルイベント“FINAL FANTASY XIV: Full Active Time Event in HAMAMATSU”が行われました。

『ファイナルファンタジーXIV』
▲リアルF.A.T.E.恒例の記念写真こと“吉田P/Dをさがせ!”。

 プレイヤーと開発者の交流の場として全国各地で開催されてきたこの“F.A.T.E.”。今回は拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』のリリース後初の開催ということで、プレイヤーさんと吉田直樹P/D&コアスタッフの方々との会話には、その感想や調整などにまつわる話題が多く出ていました。ここでは、そんな浜松F.A.T.E.会場の様子を写真多めでレポートしていきます。

⇒第37回“第37回FFXIVプロデューサーレターLIVE”のまとめはこちら

『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
▲こちらが今回の会場販売アイテム。声優・南條愛乃さんによる公式webラジオ“エオルゼアより愛をこめて”の公開録音時に販売された特製Tシャツもラインナップに入っており、かなり早期に売り切れていたようです。
『ファイナルファンタジーXIV』
▲PLL直前の様子。吉田P/Dが着ているコラボTシャツの早期実現&室内試着用のあいこめ特製Tシャツ通販化は多くの光の戦士が待望していると思われます。
『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
▲プレイヤーの肉声を書き込む通称“お肉ボード”。最近始めたという方もチラホラ見られるのがうれしいところ。
『ファイナルファンタジーXIV』
▲“FFXIVを見ないで描いてみよう”のコーナー。よく見るとあの人の絵も……?
『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
▲こちらは今回初登場のカーバンクル折り紙。「零式!?」と書いてあるとおり相当に手順が複雑だった様子。FFXIVチームの誰が考案したのかも気になりますね。
『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
『ファイナルファンタジーXIV』
▲なんと全54工程! 普通サイズの折り紙で作れるようですので、お時間あればぜひチャレンジしてみてください!

 といったところでレポートは終了。7月18日(火)は、いよいよ次元の狭間オメガ:デルタ編の零式が実装となります。ジョブ調整もあり、新式装備の実装で市場もいろいろとにぎわいそう……。見どころの多いパッチ4.05にワクワクしつつ、引き続きエオルゼアライフを楽しんでいきましょう!

(C)2010-2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

データ

関連サイト