本日発売の『電撃マオウ 9月号』より、コミック新連載『23/7（トゥエンティ スリー セブン）～消えゆく時の継承者～』がスタートした。
|
|
▲主人公・神名仁と、ヒロイン・エリサのカラービジュアルがコチラ。仁の手にある懐中時計が物語のキーアイテムとなる。
|
作画を担当するのは、コミック『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode ジェノサイダーモード』を手がけた南街香、キャラクター原案は電撃文庫『ヘヴィーオブジェクト』シリーズのイラストを手がける凪良と、豪華制作陣に期待が高まる。
第1話はセンターカラーで51Pと大ボリュームで掲載されており、ここではその中身を紹介していく！
【あらすじ】
物語の舞台は12の次元（バース）が存在する多元世界――。それぞれの世界には「クロッカーズ」と呼ばれる守護者が存在しており、クロッカーズたちはある世界では王として君臨し、ある世界ではひっそりと市民に紛れている。クロッカーズそれぞれに強大な特殊能力が授けられており、それが多元世界の均衡を保っていたのだが……。
|
|
▲クロッカーズの特殊能力を活かした迫力のバトルシーンが本作の見どころ！
|
|
|
▲多元世界の中でバース間の戦いが描かれる壮大なSFファンタジーだ。
|
⇒『23/7』特設サイトはコチラ
以下では、カラーページはもちろん、冒頭から25ページまでをガッツリ試し読み公開！ 南街香の緻密な作画による圧倒的な世界観を堪能してほしい！
この続きは、発売中の『電撃マオウ 9月号』で！ 本格SFアクション『23/7 ～消えゆく時の継承者～』を今後もチェックしよう！
