『三国志大戦』師弟企画3週目の模様をお届け。折り返し時点での弟子たちの実力はいかに?
7月末より企画が開始した『三国志大戦』師弟企画。今回は1週目、2週目に引き続き、各チームの指導3週目の模様をお伝えしていく。
なお、弟子たちの使用デッキや、スタート時の品位などは弟子紹介の記事にて掲載。弟子たちと同じような品位、デッキを使用している人はどのようなことを意識すればいいのか、過去記事も合わせてぜひ参考にしてみてほしい。
■関西チーム(師匠:はやて軍団1、蟻恢@ぽろぴ)
関西チームの3週目はOPENREC.tvにて配信を行った。なお、配信は関大前フタバボウルさんにご協力いただいた。
▲試合終了後の模様。左のはやて軍団1君主と真ん中の蟻恢@ぽろぴ君主から試合のアドバイスを受けた。 |
配信中は横で師匠たちは基本的に弟子の自由にプレイしてもらうスタンス。試合終了後には師匠から試合のアドバイスをもらっていた。詳しい指導の内容はぜひ配信を見てみてほしい。
▲傾国の舞使いののんにゃろ君主。電車を間違えて京都に向かってしまい配信には少し遅れての到着となった。 |
▲武神デッキを使用しているニャンコ先生。攻め方はしっかりとしてきたので課題は士気12までの我慢の仕方と守り、との師匠からのアドバイス。 |
▲関西チームの指導の模様。非常に和気藹藹とした雰囲気が感じられた。 |
■関東1チーム(師匠:スネ夫、江東の虎)
続いては関東1チーム。号令デッキの使い手たちは2週目ですでに三品~二品にたどり着いていたが、K6君主はついに一品下位に到達!
とはいえ、まだまだ維持は難しい模様なので、ここから上級者にもまれ続ける日々となりそうだ。
▲にょむ君主。三品中位なのでもう少しで2品までいけそう。 |
▲官兵衛君主も二品中位に到達! うれしくて収めている場面をしっかり激写(笑)。 |
今週は主に、大徳デッキの官兵衛君主には、士気計算、R関興の使い方、守るときのさまざまな判断について指導。
また、駿才デッキのにょむ君主には、1コスト槍兵の使い方、ダメージ計略相手の配置などを指導。デッキを固定して指導しているだけあり、特定の状況に対する対策をできるようになってきてかなり深くなってきているように感じられる。
K6君主は品位が上がってきていることもあり、プレイ後に細かい駄目だしをしていくスタンスに。
▲指導後には師弟で食事に。 |
■関東2チーム(師匠:真と偽、CREA)
そして、最後となる関東2チーム。
このチームはデッキの核となる武将たちが発表されたバージョンアップ情報で下方修正が公開されていたためどうしよう……となっていたのが印象的だった。(結果的には各々デッキを変更せずにすんだ模様だ。)
3週目でデッキが落ち着いてきてTIRUNO君主(滅葬の魔王デッキ)とちゃら君主(武の咆哮デッキ)は変更なく、まうより君主はSR呂布、SRホウ徳、R徐晃、UC張魯デッキとなった。
▲画面奥からTIRUNO君主、真と偽君主、CREA君主、ちゃら君主。 |
▲センターモニターを用いての指導。 |
負けた試合は必ず録画し、センターモニターでアドバイスを行っていった。配信などからはCREA君主は辛口な印象を受けるが、普段は弟子も楽しそうだった。
関東2チームは号令のように明確な攻城手段がないデッキの使い手が集まっており、こういったデッキはアドリブが必要になる部分が多く、まだまだ品位という面では苦戦している。しかし、指導のたびに間違いなく技術を吸収していっているので指導が終わるころにどれだけ成長したかが一番楽しみなチームといえる。
▲一番左がまうより君主。 |
▲指導終了後のまとめ会。来週に向けての課題などを各々に伝えていっていた。 |
▲こちらも指導終了後はともに師匠おすすめの飯屋に。 |
■中間試験
そして、企画3週目ということで各チームの弟子がどのくらい成長しているのか電撃アーケードゲームのたつをが調査! 題して“中間試験”ということで弟子には何の告知もなしに指導現場に飛び込み全弟子と店内対戦を行ってきた。(にょむ君主だけ時間の都合が合わずにできなかったので次週に行う予定!)
というわけでたつをです。企画2週目3週目ですでに一品二品に到達し始めている弟子たちが多く、「そんなにとんとん拍子でいかれても困るんだよね! こう、もっと苦悩している姿が見たいんだよこっちは!」という老害根性丸出しで今回は弟子たちと正真正銘のガチンコ勝負を行ってきました。
嘘です。弟子たちにちょっとわかりやすい指標を見せられたらな、という感じでやってまいりました。自分にさくっと勝てるようであればもうそれは卒業間近でしょうし、勝った負けたは抜きにしても実際に対面してみれば改善点をアドバイスできますからね。
ですので今回試合をしてみるにあたって師匠たちが指導した部分を事前に入念に聞いておき、その部分を重点的にチェックして対戦してきました。 そういう意味で、一切ハンデなどはつけず、デッキもガチンコ(魏武求心)でやってきました。
冷静に対魏武って明確に突破or守りきるターンを作るか、常に荒らし続けるかできないと勝負に勝つこと自体は相当難しい部類だとは思うのですが、もう一つ大事なこととしてそれは魏武のターンになるまでにしっかりとやることをやれているか、という点があります。つまり、魏武ファイナルアタックになるまでに内乱or攻城でしっかりとリードをとれているかという点。
勝敗というよりはここを重視してきました。そんなわけで今回はその対戦の模様をお見せしたいと思います。のですが、あらかじめ言っておきたいこととして、正直ボコボコにしています。この動画についてはあー多分ここをこうすればよかったんじゃないかな、とかこういうこと意識すればよかったんじゃないかなとかそういう点を弟子視点で考えてみてもらえればなと思います。
■三国志大戦師弟企画 中間試験 のんにゃろ編 三品上位
将器の長槍効果を用いての騎馬へのけん制は非常にすばらしかったです。あれは刺さる、うん(言い訳)。課題は騎馬の扱いなのかなと。師匠が配信でアドバイスしていたように伏兵を意識したいところです。過敏に警戒しすぎて仕事できない、というのが一番よくないですしね。
■三国志大戦師弟企画 中間試験 くちなおし編 三品下位
序盤、きっちり内乱と攻城を奪いつつ、部隊も生存していて理想的な動きでした。中盤の騎馬を左右にばらけさせて部隊を分断させる動き、すばらしいと思います。相手の騎馬を左右に散らしたあとに、武力の低い真ん中の槍と弓に対してプレッシャーをかけられるとなおよかったと思います。敗因は、おそらく中盤の神速の大号令。使うならしっかりと相手の部隊を撃破しないといけなかったかなと思います。
■三国志大戦師弟企画 中間試験 ニャンコ先生編 三品中位
守りが苦手、と言っていた理由がなんとなく感じられました。とは言ってもこればかりは慣れ、としか言いようがない気はしますが。あとは、師匠もおっしゃっていましたが士気7VS士気6で成果を上げづらい相手に対しては、しっかり士気12ためてからの武神の大号令2連打を意識するのが大事かなと思います。
■三国志大戦師弟企画 中間試験 K6編 二品上位
ゲームメイクができているな、と感じました。正直、中盤の駿才の大号令は潰せるとは思っていなくて、普通なら部隊の兵力を削りつつ下がって、速軍の法⇒美周姫の号令のコンボを8割くらいで抑えてカウンターでまくれるかどうかって展開にする予定だったんですが、弓サーチがうまくいきすぎちゃいましたね……。とはいえ、R陸遜の兵力が減っていた以上、そこはほかの部隊でケアしたかったですね。
■三国志大戦師弟企画 中間試験 官兵衛編 二品下位
魏武対魏武は正直、開幕内乱取った側が大体勝つかなと思っています。中盤以降、そうそう内乱とれるデッキではないですし、ミラーで攻城とるのってけっこう難しいですからね。(なのでこの試合も反計後、あんまり攻城取るつもりで攻めていないです)。あとは弓を撃ちあっていても倒せるのはUC程昱くらいなので、常に弓は一番弱いやつを狙うのを意識するといいんじゃないかなと思います。
■三国志大戦師弟企画 中間試験 まうより編 三品下位
開幕、SR呂布が流石に伏兵警戒しすぎてほかの主力が捕まってしまったのはよくなかったですね。騎馬隊は枚数差ができた瞬間に圧倒的優位に立てるのであまり伏兵を恐れず、3対2の状況を生かしたかったですね。(どうせ誰が踏んでもほぼ撤退するので。)それから、五斗の米はそんなにポンポン使いたい計略ではないのであまり攻城を狙いすぎず、内乱でしっかりと、部隊が撤退しないようにリードをとっていくことを心掛けるといいのではないかなと思います。
■三国志大戦師弟企画 中間試験 ちゃら編 三品中位
魏武の継承者を使用されるまでに内乱でリードを奪えないとこの試合のようにどっしり構えられてしまうとなすすべがなくなってしまうので、武の咆哮や雲散の計を用いて中盤までにリードを奪うことを意識するといいと思います。終盤は武の咆哮使用時の突撃を警戒して槍の周りに部隊が固まったところに雲散の計、という計略の使用順が理想的だったかなと。
■三国志大戦師弟企画 中間試験 TIRUNO編 三品下位
滅葬の魔王を使用して高いラインを維持して内乱をとる。ということがデッキコンセプトにあると思うので、SR董卓の兵力は大事に扱いたいですね。兵力が減った状態で計略を使うのではなく、きっちり兵力を回復してからラインを上げるといいと思います。そうじゃないと兵力なり士気なりが息切れした瞬間にラインを上げられて苦しくなってしまうので。
※関西チームはプレイヤーの希望もあり、騎馬単求心でやりました。くちなおし君主は魏武を希望したので魏武で。騎馬単求心も僕の中ではガチデッキの部類だと思います。
というわけでこの対戦で浮き彫りになった苦手な部分を残りの期間中に修正してもらえたらもっともっと伸びてくれるのではないかなと思います! たつをでした。
なお、Twitterでは#三国志大戦師弟企画というハッシュタグで本企画のことを呟いている。
師匠も弟子もこのタグを使用していくので、直接の弟子でないからといって気にせず、師匠に気になることを聞いたり、弟子と使用デッキや課題が似ていたりしたら積極的に交流していってもらいたい。
三国志大戦師弟企画はハッシュタグ#三国志大戦師弟企画だけでなく、特集ページにも今後の配信予定などすべての情報が集約されるのでこちらもあわせてチェックしてもらいたい。
企画の4週目は関東1チームと関東2チームが配信予定だ。
(C)SEGA