2017年8月16日(水)
カプコンは、10月5日に発売日するPS4/Xbox One/PC用ソフト『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』の公式サイトで、小説『ドラゴンズドグマ -ザ・ビギニング-』を公開しました。
『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの原点とも言える作品です。生誕5周年を迎えるアニバーサリーイヤーの今年2017年に、高解像度化を果たして最新ハードで復活します。
公式サイトで公開された『ドラゴンズドグマ -ザ・ビギニング-』は、『ドラゴンズドグマ』の先着特典の小説です。
ストーリーはファンタジー小説界の巨匠・水野良氏による完全書き下ろし、表紙はファンタジー小説などのイラストで著名な末弥純氏が手掛けています。
水野氏によって描かれる『ドラゴンズドグマ』の世界、そして“覚者”とポーンの絆とは……。ゲーム本編では語られないストーリーの導入部分が、80ページを超えるボリュームで描かれています。
なお、スマートフォン対応で、いつでもどこでも読むことができます。
ショップ別数量限定特典の実施ショップとして、“Amazon.co.jp”に加えて、“あみあみ”、“セブンネットショッピング”、“WonderGOO”が追加されています。
※各ショップのオリジナル特典なので、数量限定特典の有無、配布方法などの詳細は各ショップにお問い合わせください。
※一部取扱いのない店舗があります。
※数に限りがあります。
※画像はイメージです。デザイン・内容・仕様は予告なく変更になる場合があります。
『ドラゴンズドグマ』と『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』をプレイしていて、よくあるシチュエーション“ドラゴンズドグマあるある”を募集するTwitterキャンペーンが8月29日13:00まで実施されています。
本キャンペーンでは、『ドラゴンズドグマ』公式Twitterアカウントをフォローし、自身のアカウントから“#DDあるある”を付けて、あるあるネタをツイートすることで、抽選で22名に『ドラゴンズドグマ』庫出しグッズが当たります。
詳細は“キャンペーン特設ページ”をご確認ください。
あるあるネタの一例 |
フレンドポーンの“シルクランジェリー”着用率が異常に高い。 |
ポーンを貸し出すと“腐った”アイテムを必ず持たされる。 |
敵の攻撃をかわしながら目的地に到着したら、ポーンがいなかった。 |
最初の花嫁は必ずおっさん。 |
▲『レッドドラゴンオリジナルスタチュー』(1名)。 |
▲『王都の紋章入り懐中時計&ブックボックス』(1名)。 |
▲『ドラゴンズドグマ -ザ・ビギニング-』(20名)。 |
※庫出しグッズのため、多少のキズ・汚れなどが付いている可能性や古い情報が記載されているものがあります。
※『王都の紋章入り懐中時計&ブックボックス』は、修理対象期間が切れているため、動作確認に問題がある可能性があります。
※画面写真は開発中のものです。
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