2017年9月19日(火)
サイゲームスより配信中のiOS/Android/PC用RPG『グランブルーファンタジー』の公式Twitterで、レナの最終上限解放が発表されました。
レナは、特定の条件を満たすとフェイトエピソードが発生し、エピソードクリアで最終上限解放が可能になります。
【グランブルーファンタジー】【最終上限解放!】キャラクター「レナ」の最終上限解放が追加されました!特定の条件を満たすとフェイトエピソードが発生し、エピソードクリアで最終上限解放が可能になります。 #グラブル pic.twitter.com/75rMTkwy3f
グランブルーファンタジー (@granbluefantasy) 2017年9月19日
年齢 | 27歳 |
身長 | 154cm |
種族 | ヒューマン |
趣味 | 魔法で花を部屋いっぱいに咲かせ、花の香りの中で紅茶を楽しむこと |
好き | お花、紅茶、人々の笑顔 |
苦手 | 争い事 |
アクションアビリティ:ミストラルブーケ | 敵全体に風属性ダメージ/毒効果 【Lv55で性能強化・ターン短縮】使用間隔:8ターン/効果時間:180秒 |
アクションアビリティ:ルネサンス | 味方全体のHPを回復/再生効果 【Lv75で性能強化・ターン短縮】使用間隔:7ターン/効果時間:3ターン |
アクションアビリティ:エスポワール | 味方全体の弱体効果を1つ回復 使用間隔:3ターン |
奥義:ル・ジャルダン・デ・フルール | 風属性ダメージ(特大) |
サポートアビリティ:魔生花の楔 | 弱体耐性UP |
レナは、弱体効果を1つ回復するアビリティ“エスポワール”の使用間隔の短さと回復力が特徴です。今回の最終上限解放では、その回復性能をさらに高めつつ攻撃面でもパワーアップしています。
奥義が“ル・アンフェー・デ・フルール”に変化し、ダメージが上昇します。さらに、敵に“魔生花”効果を与えることができるようになります。
“魔生花”は最大2段階まで効果を高めることが可能です。この効果が付いている敵に対して、レナの奥義ダメージおよび奥義ダメージ上限が上昇するため、中長期戦では回復だけでなく攻撃面でも貢献できるようになります。
新サポートアビリティ“寄生木”が追加され、毒状態の敵に対して攻撃を行うと、与えたダメージに応じてHPを回復できるようになります。
“ルネサンス”が強化され、回復量が増加。“再生”効果が“活性”効果に変化します。さらに、味方全体の弱体効果が1つ回復します。
レナは“エスポワール”による短い使用間隔での“クリア”効果が特徴でしたが、最終上限解放により、2つのアビリティを用いた高頻度の“クリア”が可能になっています。
新アビリティ“ヌ・ムブリエ・パ”が追加され、味方を1人復活させることができるようになります。
使用間隔は20ターンと長めですが、その代わりHP100%状態での復活となるため、破格のアビリティとなっています。
今回のアップデートから、“ミストラルブーケ”のアイコンが、より“レナ”らしい専用のアイコンに変化しています。
※画像はキャプチャしたもの。
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