2017年9月22日（金）

『Horizon Zero Dawn』拡張DLC“凍てついた大地”は11月7日から配信。新たな古の謎がアーロイを待ち受ける

　SIEは、PS4用ソフト『Horizon Zero Dawn』のダウンロードコンテンツ“凍てついた大地”を日本で11月7日より配信します。

　『Horizon Zero Dawn』は、大厄災によって人類文明が闇に包まれてから1,000年後、人類に代わって機械の獣たちが大地を支配する世界が舞台となるオープンワールド型のアクションRPGです。

　拡張コンテンツとなる“凍てついた大地”は、探索の舞台がさらに広がり、バヌーク族が暮す極寒の地で、主人公・アーロイの新たな冒険が繰り広げられます。それにともない、新たな登場人物、クエスト、スキル、機械獣が追加されるとのことです。

　“凍てついた大地”の価格は2,000円＋税で、現在、PS Storeにて予約受付中です。なおPS Plus会員であれば、予約特典として“バヌーク族アーロイアバター”がもらえる他、価格が20％オフの1,600円＋税になります。


▲極寒の地で、新たな出会いや古の謎がアーロイを待ち受けます。

※本コンテンツを利用するには、別売りの製品版が必要です。また、製品版での最新アップデートを適用してください。
※本コンテンツで追加されるクエストやエリアをプレイするには、“凍てついた大地”のマップエリアに進めるまで製品版のゲームを進行する必要があります。

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