2017年10月12日(木)
10月12日(木)発売の電撃PlayStation Vol.648では、PS4/PS Vita用ソフト『進撃の巨人2』の最新情報を掲載。ビジュアルを中心に本作の魅力を紹介するほか、プロデューサーとディレクターへのインタビューをお届けしています。
プレイアブルキャラクターが30人以上に増え、アニメSeason2までのストーリーが楽しめる『進撃の巨人2』。立体機動装置や巨人のアクションなど、さらなる進化を遂げた本作のビジュアルに注目です。
そのほか、本作の開発に携わるプロデューサー鯉沼久史氏とディレクター鈴木英生氏へのインタビューを掲載。
「前作で一番力を注いだ立体機動装置のアクションの基本部分はそのままにしてあります。ただ、前回は立体機動装置のアクションを誰でも楽しめるように操作を簡略化しすぎた部分もあり、動かすほうが主体で巨人を倒すことがサブ要素になっていました。そのため今作ではしっかりと巨人の恐ろしさを体験しながら駆け引きを楽しめるアクションができるようにしてあります(鯉沼氏)」と、本作の魅力を語っています。
原作/諫山創「進撃の巨人」(講談社刊) (C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 (C)コーエーテクモゲームス ※画面は開発中のものです
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