2017年10月12日(木)
東京・池袋にある屋内型テーマパーク“J-WORLD TOKYO(Jワールド)”において、『食戟のソーマ』のイベント“食戟のソーマ 餐ノ皿 in J-WORLD TOKYO”が、10月21日~11月30日の期間に開催されます。
3回目のコラボとなる今回は、“月饗祭”で主人公・幸平創真が作った“胡椒餅(フージャオピン)”、久我照紀の“麻婆豆腐”、叡山枝津也が創真との食戟で作った“海南鶏飯(ハイナンジーファン)”の3品が登場。
今回のコラボメニューもこれまでと同様に、『食戟のソーマ』の料理協力をしている料理研究家 森崎友紀先生が完全監修しています。(※記事内の価格はすべて税込)
“月饗祭”で創真が作った“胡椒餅(フージャオピン)”を再現。小麦粉で作った生地で、オイスターソースや五香粉などで炒めた肉餡と小口切りのネギを包み焼き上げました。
▲販売期間:10月21日~11月30日 |
“月饗祭”で久我照紀が作った“久我飯店直伝 麻婆豆腐”を再現。花椒の香りが広がる餡とツルっとした絹ごし豆腐が絡み、辛さがクセになる一品です。ライスがセットになっています。
▲販売期間:10月21日~11月15日 |
叡山枝津也が創真との食戟で作った“海南鶏飯”を再現。鶏の出汁が染み込んだご飯、柔らかく仕上がった鶏もも肉に、トマト、キュウリ、パクチーを添えました。別添えの3種のソース(チリソース、ジンジャーソース、シーユーダム)をお好みでかけながらお召し上がりください。
▲販売期間:11月16日~11月30日 |
(C)附田祐斗・佐伯俊/集英社・遠月学園動画研究会餐
料理監修:森崎友紀