2017年10月18日（水）
『初音ミク Project DIVA FT DX』のPVフォト機能ではさまざまなスタンプを設定可能
セガゲームスは、11月22日に発売予定のPS4用ソフト『初音ミク Project DIVA Future Tone DX』で利用できる“PVフォト”機能に関する情報を公開しました。
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『初音ミク Project DIVA Future Tone DX』は、2016年6月にPS Storeで配信されたリズムゲーム『初音ミク Project DIVA Future Tone』に、さまざまな要素を追加したパッケージ版です。
PVフォト機能
パッケージ版『初音ミク Project DIVA Future Tone DX』では、追加要素としてPVフォト機能を利用できます。
アーケード版『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone』や『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone with フォトスタジオ』にも同様の機能がありますが、本作ではより細やかな設定が可能です。
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フォトサイズ切り替え
PV再生や一時停止中に、PVフォトの撮影サイズを任意に切り替えられます。SNSへの投稿にピッタリな“1：1”や縦長サイズの“9：16”など、さまざまな比率でトリミング可能です。
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デコレーション機能（スタンプ）
PV再生や一時停止中に“デコレーションモード”に移動できます。“デコレーションモード”では、PV画面にスタンプを設定できます。
スタンプはキャラクターや楽曲ロゴ、フレームなど、多種多様なものが用意されており、選択したスタンプは拡大・縮小や透明度の調整が可能です。なお、スタンプは“設定状況”が100％になるまで追加可能です。
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設定したスタンプは一旦非表示にしたり、削除したりできる他、PV再生中も表示できるので、同じPV中の別場面でもデコレーションを適用・調整できます。
また、デコレーションした状態でもフォトサイズは切り替え可能です。サイズ切り替え中にスタンプも調整もできるので、こだわりの1枚に仕上げられます。
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追加機能を活用することで、PVフォトにアクセントを加えたり、シーンを演出したりと、さまざまな方法でPVフォトを楽しめます。
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※ダウンロード版『初音ミク Project DIVA Future Tone』を所持している場合は、12月に有償配信予定の“追加ダウンロードコンテンツ（仮称）”を購入することで、PVフォトの追加機能を利用できます。
PS4 Proでは一部の映像表現が強化
本作は4K対応テレビに接続することで、3840×2160の解像度で楽しめます。3D描画の映像品質が強化される他、“PVフォト”で撮影した画像サイズが最大3840×2160で保存されます。
※ダウンロード版『初音ミク Project DIVA Future Tone』も、今後のアップデートファイルでPS4 Proに対応予定です。
(C) SEGA
(C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
データ
- ▼『初音ミク Project DIVA Future Tone DX 専用ミニコントローラー for PlayStation(R)4』
- ■メーカー：ホリ
- ■対応機種：PS4
- ■発売日：2017年11月22日
- ■価格：14,018円（税込）
- ■『初音ミク Project DIVA Future Tone DX 専用ミニコントローラー for PlayStation(R)4』の購入はこちら
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