2017年10月23日(月)
バンダイナムコエンターテインメントが配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』のコラムを更新。『スパロボ』歴25年のライターうどんの無課金連載コラム第261回です。
※攻略内容やガシャに関する情報などは、基本的に執筆時点のものです。最新のゲーム内容とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
いえいいえい!
そろそろ征覇と征覇(VS)の攻略まとめなきゃということで、まずは征覇(VS)前編。
これ書いてる10月22日時点では、征覇ノーマルの方が26-Bで詰まってお手上げ状態なので、そっちは後回しです!
で、今回で攻略するのは20~25。ABCの3種類あるみたいなので、随時追加していきます!
ちなみに、征覇(VS)でいると便利な普通タイプユニットはというと…
拳SSRガンダムF91:防御バリア無効のやっかいな相手を受けるのに便利。分身無効さえなければ80%の運ゲーに持ち込めます。
射SSRエンペランザ:火力良し、コア獲得良し。征覇(VS)のキーマン。覚醒のブラエンペランザでもある程度代用はできます。
射SSRシナンジュ:行動ゲージ削り役。直撃で火力サポも可。射バフもいいぞ!
盾SSRダルタニアス:壁役良し、コア獲得良し、燃焼良し。三拍子そろった攻守の要。自己回復できないのが弱点なので回復役を随伴させたい。状態異常付与多め推奨。
盾SSRグレンラガン:壁役良し、必殺スロウ良し。ダルタニアスと並ぶ攻守の要。回避潰しができるほか、自己回復が頼りになります。状態異常付与多め推奨。
この5機がとくに目立つ感じかなあ。F91、ダルタニアス、グレンラガンは覚醒で入手できるのも◎。贔屓で言うと拳エクシアも良質な火力枠なんですが。
報酬/配布機で言うと、火力枠の盾カイザーSKL☆、盾役の盾グルンガスト弐式☆と盾SRハルカイザー、万能機の盾トライアル☆あたりが素晴らしい感じ。
もちろん大器で力押しすりゃ済むことなんですが、戦力足りない場合は普通タイプの有用ユニットも探してみてください!
▲トライアル☆やSKL☆あたりから、報酬機が目立って征覇(VS)で有用になっています。報酬機と侮らず4凸フル改造オススメッス! |
3WAVEの長丁場戦。
WAVE1はザコ2体がターン毎の大回復を持っていて、攻撃をばらけさせるとなかなか倒せません。なので、1体ずつ撃破していくのが吉。盾グレンラガンの自分中心範囲のスロウ必殺が遅延に効果的なので、是非活用したいところ。
WAVE3のボス、アルヴァトーレは強力なバリアを持っており、バリア貫通がないとなかなかダメージが通りません。が、燃焼、スロウ、行動ゲージ削りが有効なので、スロウとゲージ削りで相手の動きを遅延させつつ、燃焼で焼き落とすのがオススメ。とくに盾グレンラガンのスロウと、盾ダルタニアスの燃焼は素晴らしい組み合わせッス!
▲各WAVEの敵の編成はこんな感じ(画像タップで大きくなるッス!)。 |
▲攻略編成例。アルヴァトーレは通常攻撃が縦1列の範囲攻撃なので、誰か1機を前列の囮に出しておくこと(この場合はダルタニアス)。 |
▲アルヴァトーレの必殺はかなり痛いです。燃焼+スロウで撃たれる前に落としたいところですが、まあダルタニアスさえ生きていれば焼き落とせます。 |
射ノノ、拳マスターがぶっぱのプレッシャーを与えてくるステージですが、開幕は紅蓮八極式の必殺→アルビオンの必殺と繋げてきます。
回避ガン盛りの射単で避けながら撃ち貫いていくのがオススメ。
拳マスター以外は全員防御系アビ持ちなので、射エンペランザの必殺がとくに有効です。
▲攻略編成例。右上のアリオスのポジションは、HPを調整したスコープドッグやスコープドッグRSCで異能生存しちゃうのも手です。 |
▲回避ユニットとしては非常に優秀なアリオス。要2凸ですが…。 |
▲下の列をエンペランザと直撃シナンジュでずこーんと削れば、あとは右上が耐えれば勝ちッス。 |
バフガン盛りの盾編成。ブレイヴ指揮官機がガンガン必殺を撃ってくるほか、フィオナが強烈な通常攻撃をブンブン振り回します。
上下のラインの守りをキッチリ固めれば、あとは強力な火力アタッカーで落としていくのみ。拳エクシアとか。拳エクシアとか。
▲攻略編成例。クスハはブレイヴで大ダメージを受けますが、ジェネシックとフロンティアの攻撃でもりもり回復するから無問題。 |
▲フィオナは早めに落としておきたいところ。そのうしろのガウェインは、相手コアの吐き出し役として残しておきましょう! |
22-Bと一見似たステージですが、難易度は段違い。バフ盛りの高速グランゾンが2手目にはブラックホールクラスターを射出してきます。
幸い、下段のガウェインが毎ターンドルイドで2コアずつ消費してくれます。グランゾンを一気に落とすか、それができないなら行動ゲージ削りや必殺封印でブラックホールを止めて、ガウェインにコアを浪費してもらうといい塩梅。
何はともあれグランゾンに集中攻撃を仕掛け、これを落とせばあとはどうにでもなるはず!
▲攻略編成例。ヴィルキスは分身壁役も兼任しつつ、拳ディスヌフの高速化に使いました。拳F91でも可。 |
▲拳ディスヌフは全体を削りつつコア回収も可能。ヴィルキスがいれば、いい仕事してくれます! |
▲エクシアはフィオナを落とし、グランゾンに必殺封印を入れ、ジェネシックも倒すという八面六臂の活躍ぶり。ただしブラックホール一撃なので、撃たせないことが大事ッス。 |
▲グランゾンやジェネシックには、スロウ付与も有効ッス。必殺を撃たさないために、あの手この手を使いましょう! |
開幕から、ゴッドガンダムが強烈なラブラブ天驚拳をぶち込んできます。
ここは、ゴッドガンダムの必殺を確実に回避できれば楽勝ステージ。ゴッドがどんどんコアを浪費してくれるので、上下のマジンカイザーやグレンラガンの必殺発動を気にせずともよくなります。
回避役には、大器アリなら分身100%のヴァイスリッターがベストなんですが、普通タイプでは最高でも分身80%止まり。理論上はかわし切ることも可能ですが、ものすごい強運の持ち主ではないと無理なレベルです。
そこで有用なのが、ライフを盛ったスコープドッグやスコープドッグRSC。ゴッドの必殺ダメージは14000くらいなので、一発耐えて“異能生存体”が発動すれば優秀な回避役のできあがり。
ゴッドはコアの浪費役として残ってもらい、それ以外の敵から随時倒していくとよいぞよいぞ。
▲攻略編成例。射グレンラガン☆を久々に使ってみた! 壁役兼大火力なので、大器の射デンジンや射シグマっぽく運用できます。 |
▲初弾で“異能生存体”を発動させてしまえば、あとはゴッドがコアの浪費役。 |
▲C.C.とシズノ先輩はガンガン回復してくるので、エンペやシナンジュで早めに落としておきたいところ。 |
20-Aの強化版となる、全4WAVEの長丁場バトル。上下のラインにキッチリ壁役を置いて、各WAVEの攻撃を耐えることが非常に重要。WAVE4のアルケーガンダムは防御バリア無効の強烈な攻撃を繰り出してきます。この攻撃を1手、できれば2手耐えられるユニットを左上に置いておきたいです。
で、WAVE1は例によって高速回復してくるので、1体ずつ仕留めたいところ。盾グレンラガンでスロウをばらまき、単体必殺で落とすべしッス。中央の敵は4コア貯まると必殺を撃ってくるので、その前に落としたいところ。撃たれた場合は、敵を1機残して回復してから次WAVEへ!
WAVE2は開幕の運勝負。スローネツヴァイの必殺クリティカルヒットで20000ダメージを受けるので、防御系アビがないと耐えるのが大変です。うどんさん、トライアル☆を愛用してるんですが、ここでクリティカル即死→リスタートを何度繰り返したことか……。開幕さえ耐えれば、スローネツヴァイから集中攻撃で倒せばOK!
WAVE3は征覇(VS)20-Aと同。スロウ+燃焼で倒すのがラク。
WAVE4はとにかくアルケーに集中攻撃あるのみ! アルケーの攻撃は盾だと20000ダメージ前後くらいます。盾を置く場合は、HP20000以上かつ“不屈”持ち推奨。HPと精神で2手耐えているうちに、味方の集中攻撃で落とすべしッス!
▲各WAVEの敵の編成はこんな感じ(画像タップで大きくなるッス!)。 |
▲攻略編成例。ダルタニアスの燃焼と、SKL+トライアルが火力枠。大神機がいるなら、フローレンスと入れ替えた方が良しです。 |
▲最大の山場はWAVE2開幕。アビ効果か、クリティカルでダメージが2倍。防御系アビ無しのユニットを生き残らせたいなら、やり直し前提の運ゲーになります。 |
▲全員の必殺連打でアルケーを速攻撃破! 燃焼やスロウは無効ですが、ゲージ削りは可です。 |
▲最後に残ったアルヴァアロンは燃やすなりなんなりで! |
そんな塩梅。次は26~30だけど、30だけはうどんさんの手持ちじゃ普通タイプクリア×ッス!
――現在のうどんさん――
ランク | 141 |
Ωクリスタル | 70個 |
ストーリー進行 | 第10章1話終了 |
課金額 | 0円 |
Leader | 盾 SSR サイバスター |
2nd | 盾 SSR グランゾン |
3rd | 射 SSR グレンダイザー |
4th | 射 SSR ストライクフリーダムガンダム(大器) |
Sub-1 | 拳 SR アルトアイゼン・リーゼ |
Sub-2 | 射 SR ライン・ヴァイスリッター |
戦艦 | SR 月光号 |
(C)GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners
(C)カラー
(C)サンライズ
(C)サンライズ・バンダイビジュアル
(C)SUNRISE・BV・WOWOW
(C)SUNRISE/PROJECT ANGE
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006 CLAMP・ST
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006-2008 CLAMP・ST
(C)サンライズ・プロジェクトゼーガ
(C)創通・サンライズ
(C)ダイナミック企画
(C)東映
(C)BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX
(C)藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
(C)PRODUCTION REED 1981
(C)PRODUCTION REED 1983
(C)PRODUCTION REED 1985
(C)PRODUCTION REED 1986
(C)BONES/STAR DRIVER THE MOVIE 製作委員会
(C)BONES/STAR DRIVER製作委員会・MBS
(C)1998 賀東招二・四季童子/KADOKAWA 富士見書房・刊
(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C)2001永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
(C)2010 永井豪/ダイナミック企画・マジンカイザー製作委員会
(C)2003 GAINAX/TOP2委員会
(C)2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION
(C)2005 BONES/Project EUREKA
(C)2012 BONES/Project EUREKA AO・MBS
(C)SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design (C)2006-2011 CLAMP・ST
(C) 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
TM&(C)TOHO CO., LTD. (C)カラー
(C)SEGA
(C)創通・フィールズ/MJP製作委員会
(C)BNEI/PROJECT iM@S
(C)ジーベック/1998 NADESICO製作委員会
(C)ラグランジェ・プロジェクト
(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
(C)松本零士・東映アニメーション
(C)ロボットガールズ研究所
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(C)BNP/BANDAI, HEYBOT! PROJECT, メ~テレ
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