2017年10月25日(水)
『アサシン クリード』シリーズの起源が語られる物語と、過去作から刷新されやりごたえが大きく増したアクション、古代エジプトをリアルに再現したオープンワールドなど、数多くの魅力が詰まったPS4用ソフト『アサシン クリード オリジンズ』。
10月26日(木)発売の電撃PS Vol.649では、時代背景などを含めて本作の魅力を総まとめするほか、表紙イラストを手がけたイラストレーター・吉川達哉氏へのミニインタビューをお届けします。
記事内では、民を守護するメジャイという立場の主人公“バエク”のほか、“クレオパトラ”“プトレマイオス13世”“ガイウス・ユリウス・カエサル”など誰もが知る歴史的人物について紹介。“彼らが生きた紀元前のエジプトとはどんな時代だったのか?”を語る歴史解説コラムも絡めて、本作の舞台を紹介しています。
加えて、フリーランで“どこにでも行ける”自由度の高い探索や、煙玉や爆弾などなどプレイヤーごとにまったく異なる戦い方が可能な戦闘、育成要素などもピックアップ解説。過去のどの作品にもなかったスキルツリーの要素についてもふれています。
このほか、今作で10作となる『アサシン クリード』シリーズにおいて、共通して描かれてきた2つの組織の対立や、アサシンアクションの進化の軌跡など、シリーズの歴史を振り返るコラムも掲載。
シリーズファンも、これまで『アサシン クリード』を遊んだことのない方も等しく楽しめるのが本作『アサシン クリード オリジンズ』。その魅力を、本記事を通してぜひ感じてほしいと思います。
また、現在シリーズ10周年をファンのみなさんとともに祝うべく、アンケート企画を実施中です! あなたの想いをアンケートに込めて、ぜひ投稿してください!
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