2017年11月7日(火)
フライハイワークスは、2018年1月25日に発売予定のNintendo Switch用ソフト『VOEZ(ヴォイズ)』のパッケージ版に、ICカード用ステッカーを3枚同梱することを発表しました。
本作は『Cytus』、『DEEMO』などを手掛けた台湾のデベロッパー・Rayarkが開発したリズムゲームです。オリジナルのiOS/Android版より移植されたNintendo Switch版は、同ハードのローンチタイトルとして3月3日より配信されており、世界累計で4万ダウンロードを突破しているとのことです。
ICカード用ステッカーのデザインは、『VOEZ』のメインビジュアルやNintendo Switch版配信開始時に作成された描き下ろしイラストなどが使用されています。
(C)Rayark Inc.
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