2017年11月15日（水）

『妖怪ウォッチバスターズ2 ソード/マグナム』闇エンマや不動明王など映画で活躍する妖怪が登場

　レベルファイブは、12月7日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『妖怪ウォッチバスターズ2 秘宝伝説バンバラヤーソード/マグナム』に登場する言葉“バンバラヤー”や舞台“カラクリ島”、映画で活躍する妖怪の情報などを公開しました。

　本作は、『妖怪ウォッチバスターズ赤猫団/白犬隊』の正式な続編です。舞台は、海賊王の財宝が眠る“カラクリ島”。ジバニャンたち“バスターズ”の一行は、お宝探しの大冒険へ出発します。

バンバラヤー

　本作の舞台“カラクリ島”には、“バンバラヤー”という不思議な言葉が言い伝えられています。

　物語の根幹にかかわるとされる“バンバラヤー”の謎を解くことが、バスターズの大きな目的の1つとなります。

　物語の舞台“カラクリ島”は、ダンジョンで手に入る“不思議なねじまき”を祭壇で使用すると、姿かたちを変えていきます。最終形態はどのような姿になるのでしょうか。


▲第一形態→第二形態→第三形態。

　『バスターズ』シリーズの魅力の1つである、ビッグボスとのバトルが今作でも楽しめます。それぞれ特徴的な攻撃方法を持つ新ビッグボスとの戦いは、迫力満点です。

　12月16日公開の『映画妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活』で活躍する妖怪の一部が本作にも登場します。

　“闇エンマ”は『ソード』、『マグナム』のパッケージ版数量限定封入特典メダルのQRコードを両方読み込むことで、“不動明王”は映画の入場者プレゼント“豪華おとしだま3点セット”に入っている“不動明王お守りカード”裏面のQRコードを読み込むことで、ゲーム内で仲間にするチャンスがあります。


▲闇エンマ。


▲不動明王。

※パッケージ版数量限定封入特典はゲームパッケージ内に封入されます。なくなり次第封入終了となります。
※映画の入場者プレゼントは中学生以下限定となります。

※ニンテンドー3DSは任天堂の商標です。
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