2017年11月30日(木)
『ポケモン GO』鳥取砂丘で開催されたイベントの参加者は約89,000人。経済効果は約18億円
Niantic, Inc.とポケモンより配信中のiOS/Android用アプリ『ポケモン GO』のイベント“Pokemon Go Safari Zone in 鳥取砂丘”の参加者数と経済効果が公開されました。
“Pokemon Go Safari Zone in 鳥取砂丘”は11月24~26日に開催されたイベントで、期間中鳥取砂丘では“バリヤード”や“アンノーン”などがゲーム上に出現しました。
鳥取砂丘(県東部地域(鳥取砂丘以外)での参加者を除く)での参加者数は約89,000人で、経済効果は約18億円になったとのことです。
鳥取砂丘での参加者数の内訳 |
11月24日:約21,000人 |
11月25日:約37,000人 |
11月26日:約31,000人 |
経済効果の内訳 |
観光消費額(推計)約13億円(※算出に当たっては、県観光客入込動態調査における平均消費額に鳥取砂丘での参加者数を乗じて試算したもの) |
PR効果(広告換算額)約5億円(※広告換算額は11月28日時点のもの) |
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