2017年12月4日(月)
『エージェンツ オブ メイヘム(Agents of Mayhem)』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
スクウェア・エニックスが12月7日に発売するPS4用ソフト『エージェンツ オブ メイヘム(Agents of Mayhem)』日本語版について、主なゲームの特徴を紹介します。
『エージェンツ オブ メイヘム』は、『セインツロウ』シリーズの開発スタジオが制作したオープンワールド型のアクションゲームです。
アメコミ調のド派手なビジュアルで描かれた世界で、それぞれに個性的な能力やアビリティを持つ12人のエージェントが、“悪の組織・LEGION(レギオン)をぶっ潰す”という目的のため大暴れします。
【プロローグ】
悪の組織“LEGION”は、世界征服を目論み世界中の国家を牛耳ろうと人々に暴虐の限りを尽くしていた。
彼らの悪行を阻止すべく、高度な戦闘能力を持ったスーパーエージェント集団“MAYHEM(メイヘム)”が招集される。
MAYHEMたちの活躍によって、世界の救済は約束された!
……多少の巻き添え被害とともに。
近未来、サイバー都市へと変ぼうした韓国ソウルの街中で、世界征服を目論む秘密組織“LEGION”がさまざまな悪事を働きます。
彼らに対抗できるのは、凶暴なはみ出し者たちで結成された“MAYHEM”だけ。プレイヤーは、MAYHEM所属の個性あふれる12人のメンバーから3人をスクワッドとして編成し、LEGIONをぶっ潰すため、拠点となる飛行船“ARK”から、渦中の街へと出動します。
▲LEGIONは、宇宙からレーザーを放つなどやりたい放題。 |
▲MAYHEMの拠点となる飛行船“ARK”の中です。 |
▲3人のスクワッドを編成し、ARKから出動します。 |
メインストーリーのミッションだけを進める必要はなく、ソウルの街は自由に散策可能です。フィールドには素材やアイテムが散りばめられており、LEGIONがさまざまな事件を巻き起こしています。
また、本作のやりたい放題のド派手なアクションを紹介した、2種類の日本語字幕トレーラーが本日公開されました。どんな遊びを楽しめるか、ゲーム映像をチェックしておきましょう。
MAYHEMに所属するメンバーはそれぞれ強烈な個性を持っており、戦闘スタイルが異なります。スクワッドを組んだ3人を臨機応変に切り替えながら戦うことが、LEGION撲滅の第一歩となるでしょう。
また、戦闘やアイテムでMAYHEMゲージをためると、各エージェントの個性を反映した必殺技“MAYHEM”を使用できます。
▲敵や状況に応じてメンバーを切り替え、エージェントの個性と戦闘スタイルの違いを楽しめます。 |
MAYHEMをサポートするエンジニアのグレムリンに頼めば、ミッションや街の散策で集めた素材を使用して、戦闘に役立つさまざまなガジェットを製作してくれます。また、設計図を手に入れれば、LEGIONが開発したガジェットを作ることも可能です。
▲好奇心旺盛なエンジニアのグレムリン。 |
▲敵をなぎ倒す謎の球体“ガターボール”。グレムリンが製作してくれるガジェットの1つです。 |
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