2017年12月4日(月)
セガゲームスが、2018年にサービス開始予定のスマートフォン用RPG『ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~(以下、ワンダーグラビティ)』。本作に登場するキャラクター2体が、新たに公開されました。
『ワンダーグラビティ』は、行方不明の父親を探す“重力使いのヒューゴ”と、病に侵された幼なじみを救おうとする“小さき種族 ピノのニール”が、未知のチカラを持つといわれる世界の底・エンドロールを目指すRPGです。
この発表は、昨日12月3日に実施されたオフラインイベント“f4ファンフェスティバル”で行われたもの。声優の山口勝平さんが演じる“ラヴェル”と、女優の松田るかさんが演じる“アポロ”が公開されました。
あわせて“ヴァレント”の設定画も公開。ヴァレントのキャラクターボイスは、声優の堀江一眞さんが担当します。
きままな旅人“アポロ”と、泣き虫な相棒“ラヴェル”。主人公たちの前に現れてはトラブルを起こしていく迷惑な2人。なぜか憎めず、気づけばムードメーカー的な存在に……?
“ヴァレント”は、とある3人組のひとりで、クールなキャラクター。世界地図を作るために旅をしている。
(C) SEGA・f4samurai
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