2017年12月24日(日)
電撃PSで連載している高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』。ゲームデザイナーとしての日常や、ゲーム開発にまつわるエピソードを毎号掲載しています。
高橋慶太氏PROFILE
バンダイナムコゲームス(現BNE)時代に『塊魂』、『のびのびBOY』を制作。その後『Tenya Wanya Teens』を発表。GoogleのARプロジェクト“Tango”向けに『WOORLD』を開発、現在は『Wattam』を制作中。
この記事では、電撃PS Vol.651(2017年11月23日発売号)のコラムを全文掲載!
どうも。より良くなったカメラが気になって(4K60fpsとか)新しいiPhoneを購入しようかとも思っていたけど、代わりに持ってるデジタルカメラを一新した高橋です。
写真は趣味って訳ではないんだけど、子供の成長記録を残しておくためにNikonのD7000を約5年前に購入。どうせなら写真だけではなくビデオも撮れるのが欲しくて買ったんだけど、一眼なので大きくて重いのです。
子供と出かけるときに気軽にもっていけない。そしてレンズも壊れたりして段々と使わなくなってきたところに、6歳児が合唱を始めて、そのコンサート風景を撮影するのにズームができるカメラが必要になったので、FujifilmのX-E3(ミラーレスカメラ)を購入。【イラストに続く】
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(C) Keita Takahashi
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