2018年1月25日(木)
【電撃PS】『モンスターハンター:ワールド』開発者が考える装備デザインのあり方とは?
1月26日(金)発売の電撃PlayStation Vol.655では、PS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』の発売に合わせて、44Pの大ボリュームでお届け。狩りの心得や武器種解説などをお届けするほか、装備デザインへのこだわりを伺った開発者インタビュー企画第4回と設定画ギャラリーを掲載しています。
お話を伺ったのは、エグゼクティブディレクター兼アートディレクターの藤岡要氏、グラフィック(デザイン)の山田隆政氏、グラフィック(キャラクター)の河出努氏の3名。
藤岡氏は「防具を構成する個々のパーツが世界観や設定と合致している点などを見てほしいです。」と、ディテールの注目ポイントについて触れていただいています。
また、装備デザインの世界観やゲーム的な位置づけについて、「とくに序盤の装備は、本作の世界観に没入してもらうために、リアルなタッチのビジュアルのなかでも映えるようなものを作るように心がけました。」と、山田氏から語っていただきました。
さらに、特殊装具“隠れ身の装衣”や『ロックマン』、『Horizon Zero Dawn』とのコラボ装備誕生秘話などをうかがっています。
そして、モンスターのコンセプトなどから生み出された、さまざまな装備の設定画ギャラリーも公開。ファン必見の内容になっているので、ぜひチェックしてみてください。
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